ハワイ大学アメフト・ウォリアーズ地元開幕戦レポート~新スタジアムと日本人選手に注目!
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ハワイ大学アメフト・ウォリアーズ地元開幕戦レポート~新スタジアムと日本人選手に注目!

2023年9月5日   Number of views (3249) 

アロハ!スポーツナビゲーターのあべっちです。

アメリカもフットボールシーズンが始まりました!

アロハスタジアムの老朽化による解体工事が始まり、ハワイ大学アメフト・レインボーウォリアーズの試合は新スタジアムが完成するまでハワイ大学マノア校のクラレンスT.C.チン・アスレチックス・コンプレックスで開催されることになりました。

もともとは陸上や女子サッカー、ビーチバレーなどの試合ができる多目的フィールドでしたが、コロナ過に改築がなされ今では15000人が収容できる素晴らしいスタジアムに生まれ変わりました。

2021年から使われ始めましたがコロナ過の影響で全席開放していなかったので、今年超満員になったレインボーウォリアーズ開幕戦のレポートをお届けしたいと思います。

NCAAマウンテンウェスト・カンファレンス地元開幕戦となった9月1日は、強豪スタンフォード大学戦。新しいスタジアムでの地元開幕戦とあって、ゲーム前には隣の野球場でコンサートなどエンターテイメントで盛り上がり、試合直前にはフードブースも多く設営され大変な賑わいでした。

今回開幕戦取材に行った一つの理由として、日本人選手のキッカーがいるという情報を入手。彼の名前は松澤寛政くん(#12)。ハワイ大学入学前は、オハイオ州ネルソンビルのホッキング・カレッジで2シーズンプレー。

2年生の時、フィールドゴール17回中12回成功しエクストラポイントは17本中16本という実力の持ち主。出身は千葉県立幕張総合高校で3年間サッカーをやっていたそうです。期待の日本人選手の応援もかねて取材に行ってきました。

試合は第1クオーター、スタンフォードに先制タッチダウンを奪われたものの第2クオーターでUHがタッチダウンで同点に。

しかしすぐさまタッチダウンを奪われその後は最後まで劣勢になり最後は24-37で試合には敗れました。

注目選手であるUHのクォーターバック、ブレイデン・シェイガー選手は、キャリアハイの355ヤードを投げ、3タッチダウンを決めたのはよかったし、第2Q序盤の同点ゴールを含む8レシーブ、114ヤード、2タッチダウンした1年生レシーバーのポフェレ・アシュロック選手、6キャッチ、52ヤードのスロットバック、コアリ・ニシガヤは僕のなかではMVP級の活躍でした。

残念ながら松澤選手は控えのままでしたが、今シーズンでの活躍を期待したいと思います。

そしてなんと言ってもハワイ大学のスポーツ応援団として名物のマーチングバンドとチアリーディングチームも最高の応援をしていました。あのいつもの応援曲が流れると地元ファンは総立ちで盛り上ががるのもお約束。

今回は残念ながら試合には負けてしまいましたが、レインボー・ウォリアーズ次戦は今週土曜日9月9日に同じマノア校チン・アスレチックス・コンプレックスでニューヨーク州立アルバニー大学と対戦します。Go Warriors!!

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