ハワイを代表する花の名前|ハワイ定番の花10種類の意味と花言葉
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ハワイを代表する花の名前|ハワイ定番の花10種類の意味と花言葉

ハワイを代表する花の名前|ハワイ定番の花10種類の意味と花言葉

2021年8月11日   Number of views (383) 

ハワイ旅行で目にする機会の多い、花のモチーフ。アロハシャツやハワイアンジュエリーなどでは、花がモチーフとなった商品が数多く生産されており、“ハワイらしさ”を感じさせるものとなっています。

そこで、今回はハワイでモチーフとして人気の花をご紹介します。お土産選びにも参考になる内容となっているので、ぜひ参考にしてくださいね。

モチーフにされやすい、ハワイ定番の花10種

さっそくハワイで見かける、もしくは、モチーフとしてよく使用されている定番の花を10種類ご紹介します。 知っているものも知らないものも、一つずつ花言葉や意味を確認してお気に入りの花を見つけてみてくださいね。

1.ハワイの代表格「プルメリア」

two flowers on the beach

ハワイといえばプルメリアのイメージを持つ方も少なくないのではないでしょうか。

ハワイを代表する花であり、フラのレイ(首飾り)やハワイアンジュエリーなど、さまざまなものにモチーフとして型どられています。

プルメリアの花言葉には「気品」や「ひだまり」といったものがあり、どちらも太陽の光をたくさん浴びて育った華やかさと優美さが由来しています。

また、白・黄・ピンク・赤・オレンジといった色のバリエーションを見ることもできるので、ぜひ現地で見つけてみてくださいね。

2.上品さ漂う「ハイビスカス」

Hibiscus flower

こちらもハワイの代表的な花、ハイビスカスです。

南国の花として人気のハイビスカスですが、こちらの花言葉は「繊細な美」。繊細という言葉に込められている奥ゆかしさに上品さを感じさせます。特に、黄色はハワイ州の州花としても良く知られています。

また、色によって持つ意味も変わり、赤は「勇敢」「新しい美」、白は「艶美」、ピンクは「華やか」、黄色は「輝き」といったようにさまざま込められています。

髪飾りやアクセサリーに人気のモチーフなので、購入するときはこういった色の意味も考えながら選ぶと楽しいですよ。

3.伝説の花「オヒア」

Ohia Lehua Flower, Oahu, Hawaii

「伝説の花」と呼ばれるオヒア。火山付近に花を咲かせる生命力の高い花です。

美しく咲かせる赤い花ですが、このひとつひとつは実は花びらではなくおしべの集まりなのだそう。ハワイの人々にとっては古代に火の神ペレに捧げたことでも有名であり、特別な花として現在でもレイに用いられています。

また、自然環境によって全く形を変えるという特徴もあり、環境変化への対応力の強い花としても広く知られています。

4.恋い焦がれる花「アンスリウム」

Red anthurium flower on white

独特の光沢が一際目を引くアンスリウム。ハワイでは「Heart of Hawaii」の名でも親しまれており、バレンタインの時期になるとプレゼントとして贈る人も多いのだそう。

さらに、「恋にもだえる心」・「情熱」といった燃え上がるような意味の花言葉もあり、風水の場面でも恋愛運に効くとされています。

和名では「大紅団扇(おおべにうちわ)」と呼ばれており、大きな花びらがうちわや扇子を大きく広げた様子に似ていることからそのなが付けられています。

5.王者の風格漂う「プロテア」

Protea aristata

花の王様という異名を持つプロテア。見た目からもその風格を感じることができます。もともと南アフリカが原産の花であり、ハワイに持ち込まれたのは1960年頃と言われています。

そんなプロテアですが、実はこの花、現存している花の中で最も古い花のひとつとも言われるほど古い歴史を持つ花なんです。

花言葉にも「王者の風格」・「豊かな心」といった王様らしい言葉がついており、ドライフラワーやフラワーアレンジメントなどに多く用いられています。

6.花はひっそりと「ブーゲンビリア」

ハワイの花ブーゲンビリア

初めて花を発見したフランス人探検家・ブーガンヴィルの名前が由来して花の名前になっているブーゲンビリア。

色あざやかで思わず目を引く花ですが、実は花の部分は中央にある白い部分のみをいいます。

周りを取り巻く部分は葉で、ピンク以外に紫やオレンジなどがあり、遠くから見ていてもそのカラフルな出で立ちについつい目を奪われること間違いなしです。

花言葉は「情熱」で、街中にも多く咲いているのでぜひ見つけてみてください。

7.悲しい恋の記憶「ナウパカ」

ナウパカ

「悲恋花(ひれんばな)」と呼ばれるナウパカ。悲しい名前ですね。

ナウパカには恋がきっかけとなった悲しい話が数多く語り継がれており、そのエピソードから悲恋花と呼ばれるようになったのだそう。

下半分しか咲かないという特徴的な形から半分を相手に手渡してどこかへ行ってしまうといった内容の伝説が今現在でも広く語り継がれています。

ちなみにこの伝説には続きがあり、「ふたつのナウパカの花を合わせると、二人の魂が導かれて恋人たちは結ばれる」という素敵なエピソードも持ち合わせたお花です。

8.輝く未来へ「バードオブパラダイス」

ハワイの花バードオブパラダイス

名前も見た目のインパクト抜群の花であるバードオブパラダイス。南国・トロピカルな雰囲気が見た目からも伝わります。高さにすると1m以上にのぼるものもあり、堂々とした出で立ちが大きな特徴です。

花言葉には「輝かしい未来」・「恋の伊達者」などがあり、おしゃれな風格漂っているということが伺えます。

現在では日本にも渡来しており、高級な花として親しまれ植物園で目にすることができます。道に咲いている様子を見るにはハワイで実際に目にしてくださいね。

9.無垢な心を持つ「ジンジャー」

ハワイの花ジンジャー

インドやマレーシアが原産地の花であるジンジャー。

生姜という意味のジンジャーが頭をよぎりますが、この花とはまた種類の異なる植物で、これは正式には「ジンジャーリリー」と呼びます。ジンジャーの種類は品種によって形や花色がさまざまです。写真はハワイの街中でもよく見かけるレッドジンジャー。トロピカルな雰囲気で切り花としてファーマーズマーケットなどでもよく見られます。

ジンジャーの花言葉は「豊かな心」・「慕われる愛」など。

中でもホワイトジンジャーは独特の甘い香りを持つため、香料として用いられることが多いです。おみやげ屋さんで香水を見つけたらぜひ香りを試してみてくださいね。

ピンクトーチジンジャー

こちらは毎週土曜日に行われているKCCのファーマーズマーケットで売られていたピンクトーチジンジャーです。

トーチジンジャーは、白いものものやローズトーチジンジャーなどあって、上記のジンジャーとはまたお花の形が違い面白いですよ。

10.自分らしく生きる「オオゴチョウ」

ハワイの花オオゴチョウ

日本では沖縄にも生息している温暖を好む花オオゴチョウ。

ハワイでも街中に可憐に班を咲かせていますが、なんととても特徴的な花言葉を持っているんです。それが「自分らしく生きるのが一番」というもの。

個性的な花言葉ですが、とても元気付けられますよね。自分らしくそれぞれの地で華やかに花をつけてきたオオゴチョウらしい素敵な花言葉です。


全10種類の花をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

知っている花もあれば初めて見る花もあったことと思います。どの花をとっても素敵な意味が込められていますが、ぜひお気に入りの花を見つけてハワイでも探してみてください。


※この記事は、AlohaSmileからの転載です。 ※AlohaSmileとは?