本格的なフラを観るならここ!「第34回プリンスロット・フラ・フェスティバル」
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本格的なフラを観るならここ!「第34回プリンスロット・フラ・フェスティバル」

2011年8月2日   Number of views (2166)  プリンス・ロット・フラ・フェスティバルモアナルア・ガーデン

フラ通のみなさんALOHA!
今回は7月16日に行われた由緒ある
フラフェスティバルの一つ、「プリンスロット・フラ・フェスティバル」に行って参りました。フラ初心者ですが、私、アヤノがお伝えしていきたいと思います。

今回が第34回になるこのフェスティバル、ロット王子に敬意を表したイベントで、彼のお気に入りの場所であったモアナルアガーデンで1978年より開かれるようになりました。
当日会場はローカルと観光客ですぐに埋め尽くされていました。

   

イベントの司会は、キモ・カホアノ氏。
この方は知る人ぞ知る名司会者で、毎年行われるメリー・モナークの司会も担当しています。

彼自身フラを習っていたこともあり、歌って踊れる、フラフェスティバルやコンペティションには欠かせない一人です。

それでは、司会の紹介も終わり、演技の開始です。

   

まず最初に登場したのはハーラウ・オ・マイキのダンサーさん達。
ウェスタンスタイルにも見える衣装はアウアナ(現代フラ)ならでは。

マノアDNAの曲にあわせて、コミカルに踊る姿に、会場からは笑みがこぼれました。

エンターテイナーとして見る人を楽しませたり驚かせたり…
そんな印象を残してくれたハーラウでした!

   

こちらはナ・プアレイ・オ・リコレフアの
ワヒネさん達。このフラ教室は、若い女性にフラを通し、ハワイの伝統を受け継がせるべく、1976年に創られました。

太陽をイメージしたオレンジと黄色のスカートが、後ろの木々に映えてとっても綺麗。

その抜群の表現力でフラをアートとして表すのも特徴です。

   

プリンスロット・フラ・フェスティバルは
カヒコ(古典フラ)とアウアナ(現代フラ)、ケイキからコンバインまで様々なスタイルを一度に楽しむことが出来ます。それもこのイベントの見どころの一つですね。

さて、歌いながら颯爽と現れたのが
こちらのワヒネさん達。

ここのハーラウは自然をモチーフとした衣装が目を引きます。

   

鮮やかな水色のロングドレスで登場したのは、ジョアン・リンズィー・フラ・スタジオのベテランクプナさん達。

このドレスは、笑顔の頬に流れる美しい涙をイメージしているのだとか

ゆったりとした曲をしっとりと踊ってくれました。

   

こちらはカ・パ・ナニ・オ・リリノエのダンサーさん達。茶色のスカートと腕まくりをした白のシャツは、カヒコの雰囲気にとてもよくマッチ。

実はここのフラ教室の先生は、上の写真で紹介したジョアン・リンズィーさんの姪であるリリノエ・リンズィーさん。なんと3歳の時からフラを始めたのだとか。

   

ハワイで一番大きなフラ教室の一つであるハーラウ・ナ・マモ・オ・プウナフル。

ダンサーが登場した途端会場からものすごい歓声が!

皆さん、チャントを歌い、颯爽と登場し、力強いカヒコを披露してくれました。大人数にも関わらずしっかりと揃っている演技は流石としか言いようがありません。