第33回 プリンスロット・フラ・フェスティバル
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第33回 プリンスロット・フラ・フェスティバル

2008年7月23日   Number of views (2481)  プリンス・ロット・フラ・フェスティバルモアナルア・ガーデン


7月19日に、日立の木で有名なモアナルア・ガーデンで開催された「プリンスロット・フラ・フェスティバル」。
1978年から開催されて いるハワイ最古のフラ・フェスティバルで、内容は競技形式ではなく、各ハラウが約20分程度の持ち時間の中でカヒコやアウアナを披露する形式。競技会に出場するハラウや、普段表舞台には出てこないクムフラ、ハラウたちのパフォーマンスを間近で見られるチャンスとあって、たくさんのローカルで賑わいを見せます。


まずは、ハワイアン・ミュージシャンとして有名な「ザ・ブラザーズ・カジメロ」のお兄さん、ロバート・カジメロさんのハラウが登場。
カネ(男性)のカヒコ・パフォーマンスをメインに、力強い踊りを見せてくれました。


次は、クムフラ、マヌ・ボイドさんのハラウ。こちらはワヒネ(女性)のカヒコを見せてくれました。

カラフルな衣装とレイがグリーンのステージに映えます。


こちらは、クムフラ・メイリア・ルーベンスタイン・カーターのハラウ。

モアナルア・ガーデンの芝生のステージに降り注ぐ木漏れ日の中で踊るフラは、本当に綺麗!

クムフラ・ビッキー・ホルト・タカミネのハラウ。
ハラウならではの優雅な踊りだけでなく、ケイキたちの可愛らしい踊りや、ケイキたちの両親がチャントやカヒコに挑戦したりと、とてもアットホームなパフォーマンスで楽しませてくれました。 会場には、ハワイの特産を扱ったブースなども出ていました。ここで売られているものは、すべて手作りのため、ほかのお店では買えないものばかり。

他には、カルチャー体験コーナーも。この日、人気を集めていたのは、ポイ作り。
滅多にできない経験に、大人も子供も夢中になっています。石でたたいたり、こねたりしながら練っていくのが、とても楽しそうでした。 室内やステージ上とはまた違い、自然溢れる中でのフラ鑑賞は、いつもとは違った心地よさを感じさせてくれます。そこだけ別世界になったように、ハワイの文化を全身で感じられる素晴らしい空間。ぜひ、みなさんも、この素晴らしいイベントに足を運んでみてください。