Aloha! A-1です。
スポナビハワイではこれまでに2度、ハワイが大好きな皆さんにピッタリな世界最大のタイムシェア企業、ウィンダム・デスティネーションズの1ブランド「クラブ・ウィンダム」をご紹介しました。
ウィンダム・アット・ワイキキ・ビーチ・ウォーク
第1回は、カップルやグループで参加するアスリート目線で取材！マイバイク(自分の自転車)を日本から持参し、サイクリング・トライアスロンイベントに参加する際、自転車を部屋に持ち込むことができないホテルもあり、保管場所に困るお客さんも多いです。
自転車が持ち込め、広いお部屋で仲間でワイワイ楽しみたい、そんな皆さんにおすすめのタイムシェアとして「ウィンダム・アット・ワイキキ・ビーチ・ウォーク」をご紹介しました。
自転車を置いても、余裕のある広々としたお部屋はバイカーにぴったりバケーションレンタルです。
ウィンダム・バケーション・リゾーツ・ロイヤル・ガーデン・アット・ワイキキ
第2回はゴルフパラダイスのハワイでゴルフを楽しむ目線で「ウィンダム・バケーション・リゾーツ・ロイヤル・ガーデン・アット・ワイキキ」をご紹介しました！
喧騒なワイキキの中心を少し離れたアラワイ沿いにあるこのタイムシェアは、静かなプールや BBQスペース、室内ゲームなどもありカップルや大人のグループでゴルフを楽しむ皆さんにおすすめです。アラワイ・ゴルフ・コースから車で10分ほどの距離に位置しています。
説明会へ
さて、前2回の取材ですっかりタイムシェアを是非もってみたいA-1 は、今回クラブ・ウィンダムのタイムシェア販売説明会に参加し、実際にどのようなシステムなのか、どのようにバケーション提案をしてくれるのかを体験してきました!
ご夫妻で説明会に参加するとお得な特典(特典条件あり)をいただけるということで、ウィンダムのマーケティングのマネージャーさんに奥様役をお願いしました!
案内所
まず説明会ですが、気軽に申し込むことができます。
ワイキキのルワーズ通りにいくつもウィンダムの案内所があり、ここで説明会に参加したい旨を伝えていただければ、すぐに手続きすることができます。
日本語を話せるスタッフがいるので安心です!
説明会会場
説明会の会場はワイキキにあるアウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾートの「クラブ・ウィンダム プレビューセンター」。
毎日、8:15、11:00、13:30の3回、説明会が行われています。
説明会にご夫婦で参加すると素敵なギフト(参加条件有り)がもらえるのも非常に魅力的です!
アウトリガー・リーフの 1階でも、説明会の申し込みをすることができます。
案内カウンターには「OUTRIGGER RESORT CLUB BY WHNDHAM」と表記があるので、すぐに見つけることができます。
説明会の場所が分からなくても、ホテルで確認することができるので安心です。
説明会スタート
お申し込みを済ませ、指定の時間に説明会場に向かいます。
会場ではワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを眺めながら、説明が始まります。
まずタイムシェアを知っていても知らなくても、その理想的な利用方法から、細かい説明までしっかりしてくれるため、自分に合ったタイムシェアの利用方法をイメージすることができます。
ハワイに住んでいても、家族や仲間と過ごせるタイムシェアは意外とリーズナブル。
ポイントのうまい使い方で、他の行き先でも使える方法などここぞとばかりに質問するA-1にも、丁寧に分かりやすく説明してくれました。
世界中に展開
会場内にはハワイだけでなく、世界中に展開しているタイムシェアの情報を得ることができます。
大きいスクリーンで世界各地の施設情報や写真などを確認することもでき、ハワイ以外のタイムシェアも利用できる選択肢の多さに、ウィンダムのオーナーになる価値を感じました。
説明会ではモデルルームの見学もすることができ、事前に受けた説明と相まって、現実的にタイムシェアを利用した滞在方法を考えることができます。
契約するとその場でお祝いのシャンパンをいただけます。
ハワイでタイムシェアを購入し、海を眺めながらシャンパンを飲む。
ラグジュアリーなタイムシェア生活がスタートする瞬間かもしれません。
ハワイに旅行でくる日本人の大半の方はホテルを利用しています。
2時間の説明会で、タイムシェアという新たな滞在オプションを知り、宿泊場所も実際に目で見ることができるので、それだけでも参加する価値があると思います。
魅力的なハワイでの過ごし方も提案してくれるので、次の旅行のイメージを固めることができるかもしれません。
雨の日でやることが無くなってしまった日に参加してみるのもいいかもしれませんね。
ホノルル・マラソンやホノルル・トライアスロンのような大きなスポーツイベントに毎年のように参加している日本人の方もいるハワイ。
タイムシェアという選択肢は、一度検討してみる価値のある滞在方法だと思います！