アロッハ!A-1です。
ミスター・エスパルスと呼ばれている元Jリーガーの澤登さんが、サッカーの普及と技術向上のため、この度ハワイ州からサッカー・アンバサダー(サッカー親善大使)として任命されました。
澤登さんは、1992年にJリーグ・清水エスパルスに入団。Jリーグのリーグ戦が始まった1993年には、新人賞にも輝いています。その後、1996年から2000年まではキャプテンとしてエスパルスを率い、1996年のナビスコ杯や1999年2ndステージでのリーグ優勝を導きました。ポジションはミッドフィールダーで、司令塔としての背番号はもちろん「10」。Jリーグの同一クラブで13年連続得点をしているただ一人の選手でもあります。また日本代表としても活躍し、1994年のワールドカップ・アメリカ大会予選も戦い、ドーハの悲劇も経験している選手でもあります。そして2005年に現役を引退し、その後はテレビや新聞などなどでサッカー解説者として活躍される一方、指導者としての研修を終え、ライセンスとしては最高位のS級コーチライセンスを2009年3月に取得されました。
そのような素晴らしいサッカーの経歴をもつ澤登さんが、スポナビハワイからもたくさんの日本の子供たちたちが参加した8月上旬の「夏休みユース・サッカー・キャンプ」にスペシャル・ゲストとして参加してくれました。これには、普段なかなかプロ選手を見ることができないハワイの子供たちも大感激。日本からの子供たちも突然のサプライズに大喜び。ユニークな指導も交えた楽しくて熱いサッカークリニックが、2日間繰り広げられました。
今回の特集は、ハワイが大好きでもある澤登さんの素顔に迫って見ました。スポナビハワイの独占インタビューです。
<2005年に引退されて、最近はどのような活動をされているのですか?>
現在は、テレビ関係の仕事(テレビ朝日「報道ステーション」やテレビ静岡「スポパラ」、日刊スポーツ・コラムなど)もやっていますが、清水エスパルスのユースやジュニア・ユースの年代を教えています。またサッカー教室として全国を回ったりしています。
<今年3月にS級ライセンスを取得されたということですが、S級とは、どういうレベルの資格ですか?>
JFA(日本サッカー協会)が公認する指導者の免許で、S,A,B,C,Dというクラスがあります。その中でもS級とは、最高位の指導者資格でJリーグや日本代表、またアジアのチームの監督を務めることができます。
<S級ライセンスを取得されて、今後の活動予定は?>
今後は、いろいろな指導経験を積んで、将来的には監督のオファーを待ちたいと思います。Jリーグの育成年代や大学で教えることもあるでしょうし、スペインやこうしてハワイなども含めいろいろな環境で、経験を積んで行きたいと思っています。
<ハワイとのつながりは?>
実は、現役時代は毎年のように来ていました。もちろんオフシーズンに家族を連れてバケーションとしてでしたが、ゴルフをしたり、海で遊んだり、リフレッシュには最高ですね。また妻もハワイが大好きで、ハワイに住みたいなどと言ってます。子供もハワイが好きで、サマーキャンプなどに行って楽しんでいます。(お子さんは、中1と小6の女の子がお二人いらっしゃいます。)(笑)
<ゴルフの腕前は相当なものだとお聞きしましたが、ハンディキャップと好きなコースなどを教えてください>
ゴルフは、エスパルスに入団したときに会社のゴルフコンペがあって、始めるきっかけとなりました。その後、プロ選手の方に教わる機会もあったりしたのですが、とにかく負けず嫌いで練習ばっかりしてましたね。好きなコースは、最初にゴルフを始めた頃、妻2人で始めてまわったのがコオリナでしたので、すごく思い出がありますね。まだまだ下手な頃でしたけど、、。
<ちなみにハンディキャップは?>
ハンディキャップは、5です。 (一同、びっくり) ちなみに昨日はハワイカイを78で回りました。現役を引退してからは、アマチュアの大会に出たりとか、一人で回るのではなくて緊張感を持ってやってますね。
<サッカーキャンプはいかがでしたか?>
小さい子から高学年の子まで教えさせてもらいましたが、まだハワイのサッカーは日本に比べると発展途上という感じはしますが、今後サッカーに対する考え方というか面白さを学んでくれることによって、間違いなく発展していくでしょう。そして、今後僕が教えた子供たちがアメリカ代表やJリーグの選手が出てきてくれたら本当にうれしいと思えるようなことをしていきたいと思っています。また小さい頃から芝生で常に練習ができるという環境は、日本とは違い素晴らしいことだと思います。いいサッカーにつながっていくと思います。また今回来てみて、どのくらいのレベルなのかよくわかりました。今後は、それぞれのレベルをひとつづつあげていくプログラムを考えたいと思います。もちろん大人になっても基本となるパス、ドリブル、キックなどが中心になると思いますが。
<ハワイと日本のサッカー・アンバサダーとしての役割は?>
まず、このアンバサダーという大役の期待にこたえられるように頑張りたいと思います。今回は、子供たちに教えるサッカーキャンプでしたが、要請があればハワイ大学のプレイヤーにも教えたいと思っていますし、日本とハワイの架け橋になるなるわけですから、日本からもたくさんの子供たちをハワイに連れてきてサッカー教室を開催したりして、ハワにも貢献したいと思っています。将来どのようになるかわかりませんが、Jリーグのチームのキャンプをハワイでできるような活動をしたいと思っています。
<最後に、ハワイと日本のサッカー・キッズに応援メッセージをお願いします。>
僕も小さい頃からサッカーが大好きで、よくボールを蹴っていました。ハワイの子供たちも日本の子供たちも、より一層ボールを蹴って、サッカーを楽しんでください。そうすれば、必ずうまくなります。
2日間に渡り行われた澤登さんの夏休みユース・サッカー・キャンプでの特別指導。最後は、ボールにサインをしてもらい、一緒に写真を撮ってもらう子供たちの長蛇の列ができました。またブルズのミエコさんやフィルをはじめ、ケルシー、シャーなどコーチの皆さん、ご協力ありがとうございました。今後もスケジュールの調整がつく限り、ハワイで子供たちにサッカー教室を開いてもらう予定です。また詳細が決まり次第、スポナビハワイでご紹介しますので、お楽しみに。
2009年8月19日公開
アロッハ!A-1です。
ミスター・エスパルスと呼ばれている元Jリーガーの澤登さんが、サッカーの普及と技術向上のため、この度ハワイ州からサッカー・アンバサダー(サッカー親善大使)として任命されました。
澤登さんは、1992年にJリーグ・清水エスパルスに入団。Jリーグのリーグ戦が始まった1993年には、新人賞にも輝いています。その後、1996年から2000年まではキャプテンとしてエスパルスを率い、1996年のナビスコ杯や1999年2ndステージでのリーグ優勝を導きました。ポジションはミッドフィールダーで、司令塔としての背番号はもちろん「10」。Jリーグの同一クラブで13年連続得点をしているただ一人の選手でもあります。また日本代表としても活躍し、1994年のワールドカップ・アメリカ大会予選も戦い、ドーハの悲劇も経験している選手でもあります。そして2005年に現役を引退し、その後はテレビや新聞などなどでサッカー解説者として活躍される一方、指導者としての研修を終え、ライセンスとしては最高位のS級コーチライセンスを2009年3月に取得されました。
そのような素晴らしいサッカーの経歴をもつ澤登さんが、スポナビハワイからもたくさんの日本の子供たちたちが参加した8月上旬の「夏休みユース・サッカー・キャンプ」にスペシャル・ゲストとして参加してくれました。これには、普段なかなかプロ選手を見ることができないハワイの子供たちも大感激。日本からの子供たちも突然のサプライズに大喜び。ユニークな指導も交えた楽しくて熱いサッカークリニックが、2日間繰り広げられました。
今回の特集は、ハワイが大好きでもある澤登さんの素顔に迫って見ました。スポナビハワイの独占インタビューです。
<2005年に引退されて、最近はどのような活動をされているのですか?>
現在は、テレビ関係の仕事(テレビ朝日「報道ステーション」やテレビ静岡「スポパラ」、日刊スポーツ・コラムなど)もやっていますが、清水エスパルスのユースやジュニア・ユースの年代を教えています。またサッカー教室として全国を回ったりしています。
<今年3月にS級ライセンスを取得されたということですが、S級とは、どういうレベルの資格ですか?>
JFA(日本サッカー協会)が公認する指導者の免許で、S,A,B,C,Dというクラスがあります。その中でもS級とは、最高位の指導者資格でJリーグや日本代表、またアジアのチームの監督を務めることができます。
<S級ライセンスを取得されて、今後の活動予定は?>
今後は、いろいろな指導経験を積んで、将来的には監督のオファーを待ちたいと思います。Jリーグの育成年代や大学で教えることもあるでしょうし、スペインやこうしてハワイなども含めいろいろな環境で、経験を積んで行きたいと思っています。
<ハワイとのつながりは?>
実は、現役時代は毎年のように来ていました。もちろんオフシーズンに家族を連れてバケーションとしてでしたが、ゴルフをしたり、海で遊んだり、リフレッシュには最高ですね。また妻もハワイが大好きで、ハワイに住みたいなどと言ってます。子供もハワイが好きで、サマーキャンプなどに行って楽しんでいます。(お子さんは、中1と小6の女の子がお二人いらっしゃいます。)(笑)
<ゴルフの腕前は相当なものだとお聞きしましたが、ハンディキャップと好きなコースなどを教えてください>
ゴルフは、エスパルスに入団したときに会社のゴルフコンペがあって、始めるきっかけとなりました。その後、プロ選手の方に教わる機会もあったりしたのですが、とにかく負けず嫌いで練習ばっかりしてましたね。好きなコースは、最初にゴルフを始めた頃、妻2人で始めてまわったのがコオリナでしたので、すごく思い出がありますね。まだまだ下手な頃でしたけど、、。
<ちなみにハンディキャップは?>
ハンディキャップは、5です。 (一同、びっくり) ちなみに昨日はハワイカイを78で回りました。現役を引退してからは、アマチュアの大会に出たりとか、一人で回るのではなくて緊張感を持ってやってますね。
<サッカーキャンプはいかがでしたか?>
小さい子から高学年の子まで教えさせてもらいましたが、まだハワイのサッカーは日本に比べると発展途上という感じはしますが、今後サッカーに対する考え方というか面白さを学んでくれることによって、間違いなく発展していくでしょう。そして、今後僕が教えた子供たちがアメリカ代表やJリーグの選手が出てきてくれたら本当にうれしいと思えるようなことをしていきたいと思っています。また小さい頃から芝生で常に練習ができるという環境は、日本とは違い素晴らしいことだと思います。いいサッカーにつながっていくと思います。また今回来てみて、どのくらいのレベルなのかよくわかりました。今後は、それぞれのレベルをひとつづつあげていくプログラムを考えたいと思います。もちろん大人になっても基本となるパス、ドリブル、キックなどが中心になると思いますが。
<ハワイと日本のサッカー・アンバサダーとしての役割は?>
まず、このアンバサダーという大役の期待にこたえられるように頑張りたいと思います。今回は、子供たちに教えるサッカーキャンプでしたが、要請があればハワイ大学のプレイヤーにも教えたいと思っていますし、日本とハワイの架け橋になるなるわけですから、日本からもたくさんの子供たちをハワイに連れてきてサッカー教室を開催したりして、ハワにも貢献したいと思っています。将来どのようになるかわかりませんが、Jリーグのチームのキャンプをハワイでできるような活動をしたいと思っています。
<最後に、ハワイと日本のサッカー・キッズに応援メッセージをお願いします。>
僕も小さい頃からサッカーが大好きで、よくボールを蹴っていました。ハワイの子供たちも日本の子供たちも、より一層ボールを蹴って、サッカーを楽しんでください。そうすれば、必ずうまくなります。
2日間に渡り行われた澤登さんの夏休みユース・サッカー・キャンプでの特別指導。最後は、ボールにサインをしてもらい、一緒に写真を撮ってもらう子供たちの長蛇の列ができました。またブルズのミエコさんやフィルをはじめ、ケルシー、シャーなどコーチの皆さん、ご協力ありがとうございました。今後もスケジュールの調整がつく限り、ハワイで子供たちにサッカー教室を開いてもらう予定です。また詳細が決まり次第、スポナビハワイでご紹介しますので、お楽しみに。
2009年8月19日公開