~スイムとキッズ・レース~
アロハッ!!COZですっ!!
5月16日(土)、17日(日)の2日間に渡って、アラモアナ・ビーチパークで開催された「ホノルル・トライアスロン2009」が無事に終了しました!!イベント当日は、青い空と眩しい太陽に恵まれたハワイらしい晴天のなか、スポナビハワイ編集部もこのオアフ島最大のトライアスロン・イベントを密着取材して参りました。
しか~し!今年は事前にちょっとしたニュースというかハプニングがあったのです。ハワイのクラゲ出没予報がここ数カ月の観測実績から前倒しになり、レース当日はスイムができない可能性があると公式HPで発表されたのです。ハワイのクラゲは、ボックス・ジェリーフィッシュ(ハブクラゲの一種で有毒性)と言って満月の7~11日後あたりに出るとされています。ホノルル市やライフガードのクラゲ専門家の最終判断を仰ぎ、結局17日のスイムは中止せざるを得ず、当日はラン-バイク-ランのデュアスロン(2種目)に変更されました。しかし遠くからハワイを訪れたアスリートたちにスイムにもぜひ挑戦してほしいとの思いから、レース前日にスイムのタイム計測が行われたことで、参加された皆さんは3種目分満喫できたのではないかと思っています。
まずは5月16日(土)のホノルル・トライアスロン初日。この日は午後2時から7~10歳を対象にしたキッズ・トライアスロンが開催されました。昨年まではカピオラニ公園の近くで行われていたのですが、やはりイベントは1つの会場で、たくさんの観客が見守る中で行われたほうが盛り上がりますね。コースと距離ですが、まずスイムは100M。ビーチと平行に足の立つところにコースが取られているので、中には水の中を走る子供も。そしてバイクは5K。アラモアナの駐車場を完全に閉鎖して5周走ります。そして最後のランは、景色の素晴らしいマジックアイランドを1周(1K)して、ゴールです。翌日に大人たちがゴールする本物のフィニッシュラインのゲートをくぐる子供たちの表情はとても満足気でしたね。ハワイの子供たちだけでなく、日本からも多くの子供たちが参加していて、皆真剣なまなざしで頑張っていたのが印象的でした。
さて、ここからは自らアマチュア・トライアスリートのA-1がレポートします!ホノルル・トライアスロン、参加したくてうずうずしていましたが、今年はレポートに集中してきましたよ!
レース前日の午後3時から、トランジションエリアへのバイクのチェックインが始まりました。ホノルル・トライアスロンは、前日のうちにバイクを預けておくのですね。当日朝の混雑を軽減するほか、USAT(アメリカ・トライアスロン協会)のセーフティー・オフィシャルが、すべてのバイクが安全かどうか、チェックインされたバイクを1台ずつチェックしています。グリップエンド(ハンドルの端)にキャップがついていなかったりして、アナウンスで呼ばれているアスリートもいましたが、安全が第一ですからみなさん整備はしっかりしておきましょう。整備といえば、このトランジションエリア内にバイク・メカニックテントがあります。ギアやブレーキ、タイヤ(リム)などちょっと気になるところを、メカニックの人に見てもらうことができます。レースは万全のコンディションで挑みたいものですね。今回、バイクの組み立てができずに、箱のまま公園に持ってこられた方がいらっしゃいました。メカニックテントでも組み立てはやってくれませんので、近くのバイクショップに早めに持ち込むとよいと思いますよ。
さて、デュアスロンになってしまった関係で、前日に提供されたスイムですが、レース前日の16日午後4時にカテゴリー別、年齢別にスタートするウェイブスタートで実施されました。泳ぐ距離は、スプリントが男女共に400メートル、オリンピック・ディスタンスはもちろん1,500メートルです。1,500メートルというとアラモアナのほぼ端から端を一往復。結構距離があるように見えますね。このスイムは計測はされるのですが、表彰の対象にはなりません。あくまで参考タイムですが、スイムの練習をしてきたアスリートやスイムが得意なアスリートにとっては、真剣そのもの。自分の記録を残したい多くのアスリートがスイムに挑戦しました。やはりあのビーチスタートって、トライアスロンのかっこいいところですよね。年齢別にスタンバイするビーチの上には、ほのかに緊張感が漂い、スタートの合図とともにビーチから一斉に水に飛び込む姿は、まさにトライアスロンの醍醐味です。女性たちも男性に負けないエネルギーを発散させていましたよ。
それでは、レース当日のレポートは来週の後編をお楽しみに!!
2009年5月27日公開
~スイムとキッズ・レース~
アロハッ!!COZですっ!!
5月16日(土)、17日(日)の2日間に渡って、アラモアナ・ビーチパークで開催された「ホノルル・トライアスロン2009」が無事に終了しました!!イベント当日は、青い空と眩しい太陽に恵まれたハワイらしい晴天のなか、スポナビハワイ編集部もこのオアフ島最大のトライアスロン・イベントを密着取材して参りました。
しか~し!今年は事前にちょっとしたニュースというかハプニングがあったのです。ハワイのクラゲ出没予報がここ数カ月の観測実績から前倒しになり、レース当日はスイムができない可能性があると公式HPで発表されたのです。ハワイのクラゲは、ボックス・ジェリーフィッシュ(ハブクラゲの一種で有毒性)と言って満月の7~11日後あたりに出るとされています。ホノルル市やライフガードのクラゲ専門家の最終判断を仰ぎ、結局17日のスイムは中止せざるを得ず、当日はラン-バイク-ランのデュアスロン(2種目)に変更されました。しかし遠くからハワイを訪れたアスリートたちにスイムにもぜひ挑戦してほしいとの思いから、レース前日にスイムのタイム計測が行われたことで、参加された皆さんは3種目分満喫できたのではないかと思っています。
まずは5月16日(土)のホノルル・トライアスロン初日。この日は午後2時から7~10歳を対象にしたキッズ・トライアスロンが開催されました。昨年まではカピオラニ公園の近くで行われていたのですが、やはりイベントは1つの会場で、たくさんの観客が見守る中で行われたほうが盛り上がりますね。コースと距離ですが、まずスイムは100M。ビーチと平行に足の立つところにコースが取られているので、中には水の中を走る子供も。そしてバイクは5K。アラモアナの駐車場を完全に閉鎖して5周走ります。そして最後のランは、景色の素晴らしいマジックアイランドを1周(1K)して、ゴールです。翌日に大人たちがゴールする本物のフィニッシュラインのゲートをくぐる子供たちの表情はとても満足気でしたね。ハワイの子供たちだけでなく、日本からも多くの子供たちが参加していて、皆真剣なまなざしで頑張っていたのが印象的でした。
さて、ここからは自らアマチュア・トライアスリートのA-1がレポートします!ホノルル・トライアスロン、参加したくてうずうずしていましたが、今年はレポートに集中してきましたよ!
レース前日の午後3時から、トランジションエリアへのバイクのチェックインが始まりました。ホノルル・トライアスロンは、前日のうちにバイクを預けておくのですね。当日朝の混雑を軽減するほか、USAT(アメリカ・トライアスロン協会)のセーフティー・オフィシャルが、すべてのバイクが安全かどうか、チェックインされたバイクを1台ずつチェックしています。グリップエンド(ハンドルの端)にキャップがついていなかったりして、アナウンスで呼ばれているアスリートもいましたが、安全が第一ですからみなさん整備はしっかりしておきましょう。整備といえば、このトランジションエリア内にバイク・メカニックテントがあります。ギアやブレーキ、タイヤ(リム)などちょっと気になるところを、メカニックの人に見てもらうことができます。レースは万全のコンディションで挑みたいものですね。今回、バイクの組み立てができずに、箱のまま公園に持ってこられた方がいらっしゃいました。メカニックテントでも組み立てはやってくれませんので、近くのバイクショップに早めに持ち込むとよいと思いますよ。
さて、デュアスロンになってしまった関係で、前日に提供されたスイムですが、レース前日の16日午後4時にカテゴリー別、年齢別にスタートするウェイブスタートで実施されました。泳ぐ距離は、スプリントが男女共に400メートル、オリンピック・ディスタンスはもちろん1,500メートルです。1,500メートルというとアラモアナのほぼ端から端を一往復。結構距離があるように見えますね。このスイムは計測はされるのですが、表彰の対象にはなりません。あくまで参考タイムですが、スイムの練習をしてきたアスリートやスイムが得意なアスリートにとっては、真剣そのもの。自分の記録を残したい多くのアスリートがスイムに挑戦しました。やはりあのビーチスタートって、トライアスロンのかっこいいところですよね。年齢別にスタンバイするビーチの上には、ほのかに緊張感が漂い、スタートの合図とともにビーチから一斉に水に飛び込む姿は、まさにトライアスロンの醍醐味です。女性たちも男性に負けないエネルギーを発散させていましたよ。
それでは、レース当日のレポートは来週の後編をお楽しみに!!
2009年5月27日公開