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アロハ!A-1です。
前編に続きまして、後編は6月5日レース当日の模様をお伝えします。
最初の種目であるスイム・スタートは、ハワイ島西にあるハプナ・ビーチ・パーク。ハワイ島は、他の島よりも火山の噴火が比較的新しいということもあり、島にはほとんど砂のビーチがありません。でもこのハプナ・ビーチには白い砂浜がひろがり、またその白さが際立っているのは、神様のいたずらのような気がしてなりません。
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日本からは約30名が参加。
タレントのリサさんやヒロミさん、アスロニアからイナケンさんや本田ナオさんたちも参加。
皆、徐々に気合が入ってきますね!!
リサさんのブログ
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そして7時のスイム・スタート。青い空の下白い砂浜から、男女、年齢関係なく1500名が一斉にスタートする”マス・スタート”は、圧巻でした。
エリートやトップ選手と思われる選手たちの群れは沖にある一番先頭のブイの周りで立ち泳ぎをしながらスタートを待ち、マイペースで行こうというアスリートは砂浜からゆっくりとスタートしていきます。長時間のレースではこの数分よりも心にゆとりがあったほうが良い場合もあると思います。
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スイムは、ブイを逆時計回りで泳ぎます。潮の流れが結構あるようでそれなりにきついスイムだと聞きました。
スイムのトップは、今年のホノルル・トライアス ロンでも優勝したジョン・フラナガン。2位にハワイが誇るプロトライアスリート、ティム・マーが2分差で追いかける展開。
ちなみにトップの選手は1.9キ ロを26分、カットオフタイムの1時間15分以内に泳ぎ切らなければ失格になります。
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でも、応援で見ている人たちは高台からこんな感じ。
ちゃんと応援してますよお~!
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そして最初のトランジションエリア(T1)。
スイム~バイクへ乗り換えます。
このトランジションエリアでも経験の差がでるのです。
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トップ選手は、1分45秒。
遅い選手で13分。
平均で4~5分といったところでしょうか。
一休みもせずに、トップアスリートたちは飛び出していきますね。
さすが!!
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バイクは、ハプナビーチから一旦南下してマウナラニドライブで折り返し北上し、ハワイ島西端でカメハメハ大王の生誕地近くのハヴィまで。
リゾートを出て溶岩台地の合間を縫うハイウェイを北上するルート。
向かい風や横風が相当きつく、アップダウンもかなりあるので、本当にチャレンジングな90キロになります。
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本来は海が見えるとてもよいコースですが、路面や風を気にしていると恐らく景色を楽しむというレベルではないでしょう。
とにかく漕ぎ続けるという感じです。
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90キロをほぼ終え、第2トランジションエリア(T2)に帰ってくるアスリートたち。
最後の坂を力を振り絞ってあがってきます。トップ選手は、2時間13分で戻り、最後の方の選手は4時間半ぐらいかけて戻ってきました。
バイクだけの制限時間はなく、スタートから5時間30分経った時点(午後12時30分)でコースがクローズします。
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そして最後の種目になるラン。
スイム1.9k、バイク90kを終えた後にハーフマラソンの距離を走るわけです。
この頃から太陽が昇ってくるので、暑さとの戦いにもなるので、エイドステーションでできる限りの栄養補給をしてからスタートします。
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コースは、マウナラニ・リゾート内のゴルフ場やトレイル。
路面が芝生だったり砂漠の様なオフロードだったり、しかも結構アップダウンがあるこのコースの特徴でもあります。
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ゴール手前約500mは、海を目の前にしたフィニッシュ・ラン。
皆最後の力を振り絞り、仲間が待つゴールを目指します。
70.3マイル、距離にして112キロを走りきった鉄人達に惜しみない拍手を送ります。
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ゴール後にもらえる、完走メダルと完走Tシャツ。
過酷な73マイルを走りきった選手しかもらえない勲章です。
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そしてもう一つの魅力は、フィニッシュエリアが高級リゾートホテルだということ。
フェアモント・オーキッドのケータリング・テントが軒を連ね、ドリンクや焼きたてのハンバーガーなどエネルギーを使い果たしたアスリートたちお腹を満たします。
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もちろん涼しいテントでのマッサージやミュージシャンなど、エンターテイメントも充実していました。
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日本でも今年初めて、このハーフ・アイアンマンが開催され、即日定員に達したとか。
まだまだこれからもトライアスリート人口は増えていきますね。まずは、自分のできる距離から始めてみてはいかがでしょうか?
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