ALOHA~!Mayumiです。
今、日本でもブームの兆しを見せるウクレレ。
現在の日本でのウクレレ人口は60万人とも言われており、フラと共に年々愛好家が増加しているようです。 今回ワード地区のカカアコ・ウォーター・フロント・パークで開催された「ウクレレ・ピクニック2010」は2000年に湘南で産声をあげ、10周年にあたる昨年からウクレレの本場であるここハワイで開催されるようになりました。
さて、ウクレレについてちょっとお話をいたしましょう。
もともとウクレレはポルトガルが発祥の地で、ポルトガルからの移民労働者が持ち込んだブラキーニャというギターが徐々に姿を変え、今のウクレレになったと言われています。
ウクレレとはハワイ語で「飛び跳ねるノミ」という意味でその名前の由来は諸説ありますが、ウクレレが上手なイギリス人奏者の演奏する様がまるで飛び跳ねるノミのようだったところから「ウクレレ」と呼ばれるようになった、などと言われています。
会場となるカカアコ・ウォーター・フロント・パークはワイキキ沖を一望する小高い丘の上にあります。
カカアコ・ウォーター・フロント・パークにはこの「えひめ丸」の記念碑が・・・
1991年に起きた宇和島水産高校の忌まわしい事故を悼み、たくさんの人が手を合わせていました。この記念碑がカカアコ湾を静かに見守っています。
会場は多くの地元のボランティアによって運営されています。
学生などを中心に物販やパーキング整備など様々な場所でボランティアの皆さんの活躍が光っていました。
会場内はたくさんのフードブースやハワイの工芸品を扱った店舗、そしてもちろんウクレレショップも多数軒を連ねております。
キッズコーナーもあり、家族連れでも1日中楽しめそう・・・
ステージ周りにはこの日を楽しみにやってきたローカルや日本からのウクレレ愛好家でビッシリ。
ゴザやレジャーシートを敷き、ゴロリと寝転がりながら、購入したフードを頬張りながら、と思い思いのスタイルでライブを楽しみまさに気分はピクニック!
そのゆるやかな雰囲気にこの「ウクレレ・ピクニック」のテーマでもある「平和」や「愛」を感じることが出来ます。
ステージではハーブ・オオタJrさんのライブが・・・
普段なかなか一辺に見ることのできないような豪華な顔ぶれがステージを華やかに彩ります。
ロイ・サクマ、オータ・サン、Pali、マノアDNAなど名ウクレレプレイヤーから旬のハワイアンミュージシャンまでハワイ好き、ウクレレ好きにはたまらない1日!
日本からのアマチュアプレイヤーの方もたくさん参加されていました。
ホルナペの演奏時にはナホク受賞ミュージシャンでもあり、1990年のメリーモナークにてミス・アロハフラを獲得したナタリー・アイ・カマウウが優雅なフラを披露!
会場からは彼女の美しいフラにため息がこぼれます。
そしてもちろん、彼女の美声もたっぷりと堪能・・・
普段ウクレレを持って歌うことはあまりない彼女ですが今日は「ウクレレ・ピクニック」ということで手にはもちろんウクレレが・・・
この「ウクレレ・ピクニック」を主催されているのはサザンオールスターズの関口和之さん。
今年このイベントが開催された2月13日はハワイ州から「ウクレレの日」に、そしてホノルル市から「ウクレレ・ピクニックの日」と正式に認定されたそうです。
関口ご夫妻が揃ってホノルル市長のムーフィー・ハネマン氏から認定証を授与されました。
そして!
「ウクレレ・ピクニック」にも関わらず、実は今回のイベントでもっとも盛り上がったのがこちら。琉球国祭り太鼓です。
ローカルの有志によって結成されたこちらの琉球太鼓、なかなか本格的なパフォーマンスで会場からも拍手喝采が・・・
お客さんも巻き込んでみんなで琉球音頭を踊りました。
夕暮れが近づき、最後は全員で「ハワイ・アロハ」を合唱。
日没と共にイベントはお開き。
ハワイの自然を満喫しながらウクレレが繋ぐアロハスピリットをたくさんの方たちと共有でき、素敵な時間を過ごすことができました。
現在のコメント: 2件
楽しそう!ホルナペ、好きなのよ★是非、参加したいイベントのひとつだな!
ぽんさん、ホルナペ好きなのね。この日もスタンダードなハワイアンソングを数曲演奏してましたよ。ナタリーのフラはもちろん、ホルナペの演奏も最高でした!