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アロハ!A1です。
ハワイ最大のサイクリング・イベント「ホノルル・センチュリー・ライド2009」の翌日から1泊2日で、残りのオアフ島を走ろうというイベント「サイクルハワイ・ツールド・オアフ2009」。その2日目の様子をレポートでお伝えします。
波の音を聞きながら、目覚めるなんてなんと贅沢なことでしょうか。朝食が8時なので、朝はゆっくり寝ていましょうなんて言いながら、皆さん結構早起きして気持ちよい朝を思い思いに楽しいでいましたね。
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キャンプ場の朝食は、カフェのブッフェメニューでこんな感じ。
アメリカン・ブレックファストにご飯があったりするのは、やはりハワイですね。
嬉しくて、朝からガッツリ食べました。
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今日のスケジュールは、午前中は自由行動。でも9時からオアフ島の西の端、カエナ・ポイントまでハイキングに行くオプションに、結局全員が参加しました。
キャンプ場から車で行ける舗装路の終点まで、5分ほど。そこからはオフロードでずっと歩くことになります。何キロぐらいあるんだろ???と皆、距離を知らないまま出発。
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ガイド役をしてくれた元気なショウコさんに、皆ついていきます。
普段、観光ではなかなかいけないところなので、皆ワクワクしています。この奥にはどんな景色が待っているのでしょうか?
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途中、きれいな潮ダマリでちょっと休憩。
冬はビッグウェーブがくるノースショアですが、まだ季節はちょっと早いようでそれほどの波はありません。
ほとんどローカルの人も来ないので、全く人がいないのがまたいいですね。
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その潮ダマリは、ご覧のとおり透きとおった水で満ち溢れ、こんなきれいな色をしています。
皆さん、ハワイにもこんなところがあるのかあ!!と自然の真っ只中にいる気分を満喫しています。
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歩くこと片道約6キロ。結構歩きましたが、ようやくオアフ島の西端の灯台というか標識が見えてきました。
あそこに登ると、オアフ島のノースショアとウェストショアが同時に見えるポイントなのです!!
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そして、こんな標識がありました。
「ハワイアン・モンク・シールの休息、出産場所につき、近づかないでください。」という標識があります。ハワイアンモンクシールは、絶滅危惧種でハワイに1300頭ぐらいしか残っていないと言われています。群れをなさないのが特徴なのですが、さあ、貴重なハワイのアザラシを見ることができるのでしょうか?
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いました、いました!!
日向ぼっこをして気持ちよさそうに寝ていますね。全く動かないので、死んでいるんじゃないかと心配するほど、丸一日寝ているのが大好きなアザラシだそうです。先ほどの看板にもありましたが、半径45メートル以内に近づくと罰金だそうですので、みな遠くから眺めておりました。
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この景色が、オアフ島西突端から見た西側の景色。ワイアナエ山脈の前には、ヨコハマ・ビーチなど美しい海岸線を眺めることができます。
いやあ、北と西が見れるなんて最高なポイントです。センチュリーライドの途中にあったマカプウポイントが、東端ですからまさに島の反対側に立っているのです。
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電話を受けるジョンの姿。みんなで、のんびりとオアフの西端に立っていた午前10時ごろ、赤道の反対側では大変なことが起こっていたのでした。ニュースにもなりましたが、あのサモア地震が発生していたのです。ハワイ時間9月29日朝7時50分に南太平洋のサモアで地震があり、津波が昼までにハワイの西海岸に到達するかもしれないとキャンプ場からジョンの携帯電話にかかってきました。西海岸というとまさにココじゃないかと、、、!!足早にキャンプサイトに戻った我々でしたが、結局警報も解除され何も起こりませんでした。ちょっと最後はどきどきとしたハイキングでしたが、往復2時間たっぷりとよい汗をかきました。
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キャンプサイトで昼食を取り、部屋を片付けて、さあ2日目のライドに出発です。
2日目は、ノースショアからパイナップル畑の坂道(通称パイナップル・ヒル)を登り、ドールプランテーションで休憩して、一気にオアフ島西側のクニアまで抜ける約50キロのライドです。2日目のこの集合写真を見てください。皆、おそろいのバイクジャージーを着てかっこよくありません!?
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このジャージーは、ジョンがせっかく最初に参加してくれたみんなに着てもらいたいと、赤字にもかかわらず、特注したバイクジャージーです。なんとこの世に8枚しかないそうです。
超貴重なバイクジャージーを初回に参加してくれた日本からの「オリジナル5」に贈呈され、2日目は全員で着て、走ることになりました。
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午後1時過ぎにキャンプ・サイトを出発し、ハレイワ方面に向かいます。
せっかく来たので、ワイアルアにあるアウトレットショップに寄ったり、相変わらず観光も楽しんでいる我々です。(笑)
その後、谷川さんがパンク。
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でも、ご安心。
もともと立ち寄る予定だったノースショア唯一のバイクショップ「シュガーミル・バイク」までほんの100mぐらいだったのです。パンク修理をしてくれたのは、トム。「店の周りに釘を撒いといたのさ!!(笑)」と軽いジョークか本気かともとれる話し振りで皆を笑わせてくれます。トイレを借りたり、涼ましてもらって、とても助かりました。マハロ、トム!!
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さて、本日のメインイベント、パイナップル・ヒルにやってきましたあ!!
標高差は約300mぐらいですが、約10キロ弱続く上り坂が今日一番の目標です。決してきつい傾斜ではないのですが、とにかく暑くてダラダラと続くもんですから頑張らないと、、、!!
食後直ぐは、ちょっときつかった!?
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ショウコさんが連れてきてくれたゲストのブライアンは、一番最後を走るライダーにぴったりついてサポートしてくれます。
無口だけど、とてもやさしいブライアンでした。(左)
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そんな坂の途中で、またもや谷川さんがパンク。修理して再び走るもまたパンク。
特にガラス片などは見つからないのですが、どうもタイヤが原因のようです。
サポートライダーのブライアンとメカニックのホクが、修理を手伝ってくれます。
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ようやくドールに辿り着いたところで、ちょっとブレイク。
谷川さんのタイヤを良く見ると亀裂が入っているのがわかり、これから高速のダウンヒルが続き危ないので、ライドを断念することになりました。
バイクをサポートカーに積んでいくことにします。
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こちらはドールプランテーションで、パイナップルシェイクをおいしそうに食べるイソノさん。
坂を登りきった後の冷たいシェイクは、最高ですね!!完全に子供の顔になってます。(笑)
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最後のポーションは、ドールプランテーションを出発し、雄大なワイアナエ山脈を右に見ながら、谷を一気に西に向かいます。 多少のアップダウンはありますが、先ほど登ってきた貯金を一気に使い果たすほどの、ダウンヒルが待っています。
道の向こうにオアフ島西側の海が見え、 遠く南にはダイヤモンドヘッドが見えて来るのですが、なんと言ってもたっぷりかいた汗が乾いてしまうぐらいのスピードが気持ちE~!!(by清志郎)
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そしてとうとうゴールとなるクニアの街に到着しましたああ! 無事完走おめでとう!!とハイタッチをして、祝福しあう仲間たちでした。
今回のライドは、小グループでもありましたが、参加した皆さんの安全やチームとしての意識が高かったお陰で、事故なく無事に終了できました。
ワイキキまでどうして走らないの?と聞かれますが、平日の夕方、このクニアからワイキキまでは通勤ラッシュのど真ん中。初年度でもあるので、安全第一に企画させていただきました。
来年もまたここで再会をしようとオジサン5ではない「オリジナル5」全員で誓い合い、ワイキキへの帰路についたのでした。 John曰く、These guys are GREAT. Eveybody did a good job!! See you next year!!
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