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アローハ!!ユニタです。
今回は、先々週私が挑戦いたしましたノースショア・スイム・シリーズの第2弾ワイメア・ベイ・スイムの模様をお伝えします。第1弾に挑戦し完泳したものの、ノースの海の激しさに打ちのめされ、今回私ユニタはビーチからの実況中継とさせていただきます。
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今回第2弾が行われたのは、第1弾が行われたサンセット・ビーチから少し西にあるワイメア・ビーチです。普段は海水浴を楽しむ観光客や地元の人々で賑わっていますが、この日だけは異様な風景・・・。スイムウェアを身にまとったツワモノどもで溢れています。
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今回のレースはワイメア・ベイを三角形に回る全長2.0Kmのコースです。ポイントは、前半にカレントに向かって700M泳ぎ、潮の力を受けて進み、また最後の直線は、カレントを横に受けながら泳ぐことです。第1弾は一定方向のカレントと波を受けていたのに対し、今回はカレント(潮)と波の方向が変わってくる非常にチャレンジングなコースです。
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9時10分頃男子が一斉にスタートを切り、5分後、女子も続きます。今回も、ジェットスキーやサーフボードに乗ったライフガードたちが、レースを先導し見守ります。
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開始から間もなく、何人かのスイマー達がリタイアを余儀なくされ、ジェットスキーでビーチへ運ばれました。やはり、カレント(潮)に向かって泳ぐ今回のレースはタフなレースの様です。 |
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レースが中盤へ差し掛かるころ、スイマーたちを肉眼で捕らえるのはかなり困難なものになります。ビーチから見ると、かすかな黒い点と水しぶき、スイマーなのか、魚の群れなのか、レースを知らない人は、サメの大群と見間違えたかもしれませんね。
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レースの2つ目の折り返しポイントを越えると、ゴールまで一直線。しかし、この2つめのポイントがなんと岩場の中をターンすると言う過酷なもの。写真では確認しにくいですが、岩場の中をしぶきを上げているのがスイマーたちです。
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岩場のコーナーを曲がり、最後は一直線にゴールを目指します。ビーチの観客が肉眼でトップのスイマーを捕らえた瞬間、人々が騒ぎ始めました。なんと、2人のスイマーが並んでゴールに向かってくるのです。2人はゴールに近づくほどスピードを上げ、とてつもないデッドヒートを繰り広げ、観客のボルテージは最高潮に上がりました。
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結果、オールナット(オレンジ)がタッチの差で優勝。タイムはなんと26分2秒という驚異的なスピードです。軽いランニングと同じペースで海を2Km泳ぎきったのです。恐るべし・・・。しかし最後まで優勝の座を争ったハシェミ選手も素晴らしい泳ぎでした。
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その後次々とスイマー達がゴールにやってきました。中にはフラフラになり砂浜で倒れる選手も。なんともすさまじいレースです。 |
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レース後スイマーに話を聞くと、「今回のレースは前半のカレント(潮)がとてもきつく、前半で体力が消耗した。カレントに向かってクロールをすると腕の力が無くなり、後半腕が上がらなくなった。」とレースの過酷さを語ってくれました。しかし、レース後の皆の表情はとても明るく、全てのスイマーが達成感をかみしめているようでした。やはりこの大会は、ノースの海にチャレンジし、人肌剥けることのできる大会のようです。 |
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このノースショア・スイム・シリーズはこの後7月25日の第3戦「チャンズ・トゥ・ワイメア・スイム」、8月8日の最終戦「ノースショア・チャレンジ」へと続きます。
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