 | ハワイもそろそろ雨季も終盤を迎え、春らしくなってきました。ハワイでも3月末に開催される「ウォーター・フロント・トライアスロン(昨年までは、イリコイ・ポイントと呼ばれていました。)」を皮切りに秋まで毎月たくさんのトライアスロン・レースが開催されます。 |
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 | 2月になるとそんなレース・シーズンを迎えるにあたり、大人も子供も初心者もベテランもみんな2月ぐらいからローカル・トライアスロン・トレーニングクラブが主催するクリニックに参加します。スポナビハワイのユニタ君もチームジェットのホノルル・トライアスロンのためのトレーニングに参加していますし、同じくBOCAは地元の子供たち専用のトレーニングを毎年開催されています。そんな子供たちのトレーニング風景を見に行ってきました。 |
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 | トレーニングは2月14日~3月28日までの約1ヶ月半。毎週水曜日と土曜日の夕方に開催されます。対象年齢は5歳~9歳まで、約20人の子供たちが参加しています。プロ育成というよりも、初めての子供たちにトライアスロンの楽しさを伝え、将来のアスリートへのきっかけになればというほのぼのとしたもの。もちろん安全と基礎の練習に多くの時間をかけるあたりもさすがです。 |
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 | 初日のオリエンテーションでは、まずお互いの自己紹介から。そしてトライアスロンって、どんなスポーツなの? 小さい子供たちのために3種目とは、?、?、?というところからスタートします。 |
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 | こちらはバイク練習初日の図。まず集合前に子供たちは何をしているかというと、草をむしってはマンホールの穴に入れるという全世界共通の遊びでした。(笑) |
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 | そしてトレーニング開始。まずは、ヘルメットのかぶり方、バイクのセーフティーチェックなどを教えます。子供達もタイヤ、サドル、ハンドル、ブレーキ、ペダルなどひとつひとつ確認する方法を学んでいきます。そしてレベル分け。ここで経験のある子供と初心者の子供がグループに分かれます。 |
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 | こちらは5~6歳くらいの初心者の子供たちで、は自転車に乗る楽しさから覚えていきます。決してスピードを出さず、カーブを曲がることやブレーキをかけることなど自転車をまずはコントロールすることを自然に身につけていく段階です。レースとは程遠い「メダカの学校」かなと思いますが、最初はこれでよいのです。 |
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 | バイクが終わったら、休憩なしでもちろんすぐに自転車を置いて走る練習が待っています。種目が変わることをトランジションといいますが、固いことは抜きにして「自転車を置いたら、ヘルメットをとって走りだす!!」ということを体で覚えさせます。 |
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 | 1時間半みっちり終えると、子供達もさすがにぐったり。 |
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 | コーチが持ってきてくれたスナックやフルーツ、スポーツドリンクなどのおやつを食べて、燃料補給を行い、またエンジン全開な子供たちなのでした。
次回は、スイム&ランの練習をご紹介します。 |