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2008/12/08 17:10
12月6日、ハワイ大学ウォリアーズはホームのアロハスタジアムで、レギュラーシーズン最終戦にイースト・カンファレンスのチャンピオン、シンシナティ大学ベアーキャッツと対戦しました。会場には早くから大勢のファンが詰め掛け、会場は熱気で包まれました。なおこの試合は、全米で生中継され注目を集めました。
4万を超えるファンはみな、ハワイ大のスクールカラーである緑、白、黒のシャツやグッズを身に付け、応援にも熱が入ります。
試合は序盤からチャンピオン、シンシナティ大学ベアーキャッツが主導権を握ります。パワー、スピードで上回るシンシナティ大がハワイ大を苦しめ、ハワイ大は守るの精一杯、前半はほとんど攻撃をしかけることができませんでした。
前半はシンシナティ大のタッチダウン、フィールドゴールが一本づつ決まり、ハワイ大は10対3と7点ビハインドで折り返しました。ハーフタイムには、ブラスバンドやチアガールの応援で盛り上がり、ファンはハワイ大の巻き返しに期待しました。
後半、ハワイ大が猛反撃を開始しました。クォーターバックのアレキサンダーを中心に、第3クォーター、第4クォーターに立て続けに3本のタッチダウン、ケリーのキックで21点を奪い24対10とシンシナティ大を突き放しました。会場はもうお祭りモードで、ハワイ大の金星を確信しました。
しかし、こんな勝利目前のハワイ大に悪夢が待っていました。第4クォーターにハワイ大の3本目のタッチダウンが決まった後、シンシナティ大がチャンピオンの意地を見せます。一挙に19点を奪う猛攻を見せ、ハワイ大を一蹴しまし会場は静まり返りました。
試合はそのまま終了し、ハワイ大は惜しくも24対29で敗れました。やはり、イースト・カンファレンスのチャンピオンは強かった・・・会場からは善戦をしたハワイ大の選手たちに温かい声援が送られました。この後ハワイ大は12月24日のボウル・チャンピオンシップにノートルダム大をアロハスタジアムで迎え撃ちます。
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