Written by: 編集部 スポナビ 2008/09/09 17:07
今年で39回目となる「ワイキキ・ラフウォーター・スイム2008」は、ニューオータニ・ホテル前サンスーシー・ビーチからヒルトンハワイアンビレッジ前のビーチまで3.84kmを泳ぐというハワイ最大のオープンウォーターの大会です。午前9時からスタートに向けて選手が徐々に集まってきました。子供からご年配の方まで、競技志向の人からマイペースで泳ぐことを楽しむ方までいろいろです。BGMの音楽が流れ、参加者の談笑が聞こえるハワイらしい「ゆる~い」雰囲気でもあります。当日の受付では申し込み時の申告タイムでAからDのタイムグループに分けられていて、ボランティアの子供達が選手腕にナンバリングしてくれ計測チップも忘れずに受け取ります。スポナビハワイのバナーに集まっていただき、コースの攻略法や潮の状況などについてアドバイスがあります。スポナビハワイから参加された皆さんと記念写真。スタートの9時が近づいてくるにつれて、グループAの早いスイマーたちがビーチにスタンバイします。ホーンの音と共に、一斉にビーチスタートします。さあ、参加者のドラマが始まります!!最初は約800m程沖に泳ぎ、先に見えるブイを右に回ります。セーフティーのためにジェットスキーやカヤック、サーフボードに乗ったライフガードたちがたくさん出動しています。コースをあまりそれると教えに来てくれたりもします。こちらはゴール地点のヒルトン前。沖に見える白波に乗ってくるのがコツだとか。慣れないとちょっと難しい。そして1時間もしないうちに1位のスイマーがあがってきました。その後少し間があき、つぎつぎと遠泳を終えたスイマーたちがフィニッシュラインを通過します。やり遂げた達成感が、この笑顔に現れています。GOODJOB!!水の中でずっと一緒だった仲間と健闘を称えあいます。コースを逸れると一部浅いリーフがあり、切り傷を負う場合があります。そんなケガをしてしまった人々のためにも、ちゃんとファーストエイドが用意されています。水の中にいたとはいえ、身体の中の水分はかなり失われているので、水、ゲータレードがたっぷり用意されています。親友同士で仲良くゴール!子供たちもかなり沢山参加していました。ハレコアホテル横の木陰で行なわれた表彰式。スイマーらしい立派な体格の3人がグランプリ。今年は総合優勝の上位をオーストラリア勢が独占するという結果になりました。70歳以上のご年配の方々も笑顔で表彰台に。見ている人から賞賛の拍手です!!スポナビで参加された伊藤さん。参加された皆さんからは「海がきれいだった」「ウミガメをみれた」などの感想をいただきました。世界中から参加者が集まってくるこの「ワイキキ・ラフウォータースイム」に来年は是非参加してみては、いかがですか?6月から1マイル(1.6キロ)の短距離から参加できる大会もありますよ。
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