Written by: Event スポナビ編集部 2008/04/15 11:46
約66年前の1941年12月8日未明に真珠湾攻撃が行われたこのパールハーバーで、普段は軍事関係者しか入れないフォード・アイランドを走るランニングイベントが4月5日に開かれました。このレースは10kランの中でも最大規模の2000人弱の参加者を誇り、コースはアロハスタジアムを背に午前7時にスタートし、フォードアイランドへの橋を渡り、島内を時計回りに一周してアロハスタジアムの向かいに位置するリチャードソン・センター・フィールドに帰ってくるというシンプルなコースです。橋以外に勾配は無く、フラットで易しいコースになっています。大きな地図で見る 1年に一回しか入れないということで、スポナビスタッフのサルビィが急遽参加することにしました。 多数のランナーと意気込むカメラマンが約1名。(カメラマンはA1でお送りします。) 幸せの象徴とされる、7色に染められた鳩が放たれました。 スタート地点のサルビーに手を振ったら、隣の人が笑顔で答えてくれた。一斉に橋を渡って、普段はなかなか入れないフォードアイランドへ。今日に限っては、セキュリティーゲートもフリーパス。橋の上からは、退役した潜水艦ボーフィン号が左手に。子供連れも全然OK.赤ちゃん連れも全然OK. でもちょっときつそう!?遠くにはアリゾナメモリアル、そして戦艦ミズーリの雄姿がそしてランナーズはフォードアイランドを目指して走ります。橋のアップダウンは見た目よりも滑らかでした。 島内にサブウェイ(サンドイッチ屋さん)があるのですか!? コースの途中、ところどころで戦艦ミズーリを見られました。 一年に一度しかないこの島を走る機会なので、皆さん張り切っています。 かっこいいですね。進むたびに珍しいものが見えてくるので、カメラを持ったまま走りました。軍艦オタクの僕としては最高のイベントです! それから更に進んでいくと、ありました、サブウェイ。覗いてみると、床屋さんなんかもありました。 基本的なことはこの島内でできるようになっているんですね。 今は使われていない滑走路を右手に、中間地点を通り過ぎます。 閑静な住宅街。 軍関係者の為の住宅街なのでしょうか。 この島、結構広大でした。ハワイの密集地帯に住んでいると、これほど広い場所は滅多にくることができません。 監視するための塔でしょうか。 この建物、窓ガラスが割れて、ぼろぼろです。今は使われていない模様。 近くに来るとこんな感じでした。 少し中をのぞいてみました。ここで昔は軍事兵器がつくられていたのでしょうか。 こんな大きな扉は見たことありますか? 朽ち果てた潜水艦のようです。 船を吊るのでしょうか、重たい荷物をつるのでしょうか。 さて先頭ランナーがパトカーに先導されて戻ってきました。 ラストスパートの橋の上(帰路) サルビーも戻ってきました。 そしてサルビーのゴールシーン!!お疲れさん。 ゴールの後は、バナナとヨーグルトとパンにドリンクという洋食スタイル。 おもわずむさぼるサルビー スポナビアシストでご参加のユミさんとヒサオさん。お疲れさまでした。 ちゃんと1位と彫ってあります。 トロフィーはこんなに立派。 一位の女性ランナー、ジーナさん。 来年は是非皆さんもハワイ最大の10kレースに参加してみませんか!! Click to play
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