Written by: Event スポナビ編集部 2008/03/13 10:23
3月2日の早朝、まだ夜も明けない暗闇の中、約2000人の意気込んだ女性ランナーがカピオラニ公園に集まりました。 ご覧下さい。女性しかいません。 性別比にこんなにも差があるのは、こういうイベントならでは。 というのも、この大会は女性の健康を考えるために毎年行われている女性による女性のためのイベントなのです。 今年は特に、参加者にとって思い入れの強い大会です。その理由は、今大会のディレクターであるケイシーさんが昨年卵巣ガンを発病し、現在も抗ガン治療を続けて力強く闘っているから。ケイシーさんを称えて、ランナー一人一人が10キロ完走を目指します。 ケイシーさんがレース前に自分の思いを語ったのですが、それにランナー達はレース前にもかかわらず、ウルウルきていました。このレースはワイキキのアクアリウム横からのスタートで、ベースはホノルルマラソンと同じカピオラニ公園に位置しています。 合図と同時に女性群が勢いよくスタートしました。 大きな地図で見るそのわずか38分後・・・。 一番手のランナーが早速やってきした。 あのダイアモンドヘッドのアップダウンのなか、38分台は相当特訓されてますね。 ゴール地点ではカメハメハスクールの生徒達が声援を送っていました。 ゴール前の声援というのは、疲れを一瞬忘れさせてくれ、体が生き返ったかのように動きます。 非常に心地よい瞬間です。 続々とゴールするランナー達。 ベビーカーを押すランナーもいました。 「竜精太鼓」というチームが威勢良く太鼓のリズムを刻んでいました。 スポンサーのブースもたくさん並んでいます。ホノルルマラソン(リンゴとクッキーでしたよね。)と比べても驚くほど色々な種類の果物や食べ物! お水、クッキー、りんご、オレンジ、ジャンバジュース、マクドナルド、Meadow Gold、Lava Gelというウィダーインゼリーのようなもの、マッサージ、KSSKのルーレットといろいろなエンターテイメントが楽しめ、これでエントリー料金の元が取れるとか・・・?! マスコット人形たちも人気でした。 でも左のマスコットはさす がアメリカといいますか、 体のバランスが変。。 (マウスを写真の上に置いてみて下さい。) ケイシーさんもたくさんの参加者を前にうれしそうです。 こんなに規模の大きいイベントなのに日本人の参加者は数えるほどしかいませんでした。 走る楽しみと完走後の二つの楽しみが味わえるこのイベント、参加する価値アリです。
0 comments so far...