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スポナビレポート


 
 

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Written by: Event スポナビ編集部
2008/03/05 14:29

今年24回目を迎えた「グレート・アロハ・ラン」は、ホノルル・マラソンに次ぐ大規模な市民ランニング・イベント。チャリティ大会としてはハワイ最多の参加者数を誇り、今年も2万人以上の人たちが参加。晴天に恵まれてさわやかな大会となりました。

「グレート・アロハ・ラン」は、アロハタワーからアロハスタジアムへと続く8.2マイル距離を走ったり、ウォーキングしたりしながら楽しむイベント。
スポーツに関するエキスポや子どものレースも行われる一大イベントで、軍隊や高校生のマーチング・バンドが参加したり、レース終了後には、バンドによる演奏やフラダンスなどのエンターテインメントも行われるなど、お祭り気分も味わえるのが特徴です。

レース当日はシェラトン・ワイキキに集合して、シャトルバスでスタート地点のアロハタワーへ。

20分程でダウンタウンに到着。何台ものバスから参加者が続々と降りてくる風景に、だんだんとテンションも上がってきました。



スタート地点では、自己申告したタイムによって並ぶ場所が異なります。タイムが早い順に前から並び、ウォーキングでの完走を目指す人たちは、ランナーの後ろでスタンバイ。

午前6時52分、「サウンズ・オブ・フリーダム」と呼ばれるミリタリーの隊列が静かにスタートします。

そして午前7時、ピストルの合図とともに、いよいよ「グレートアロハラン」のスタートです。

まずは、ニミッツ・ハイウェイ。片側(山側)3車線すべてを交通規制でシャットアウトしています。ここはいつも車で混雑していて、こんな風に走れるのは年に1回、グレートアロハランの時だけ。特別な気分です。

1マイルぐらいごとに、高校生たちのマーチング・バンドがランナーを勇気付けてくれました。
他にも声援を送ってくれる近所の住民の姿が見られ、ランナーにとってはうれしい風景でした。

そうこうするうちに空港に近づいてきて、H-1の高架下へ。沿道にはマーチング・バンドや応援の姿が続きます。

レース中間となる4マイル地点には、ウォーター・ステーションが設置され、100人近いボランティアの人たちが、冷たい水を差し出してくれました。

日本の和太鼓のグループも応援してくれています。

ニミッツを越え、今度はカメハメハ・ハイウェイに入ります。

しばらく走ると、やっと遠くにアロハスタジアムが見えてきました。

そしてスタジアムに入っていきますが、着いたぁ!と喜ぶのはまだ早い!そこから、ぐるっとスタジアムの周りを半周しなくてはいけません。

バック・スクリーンの下のゲートをくぐってようやくFINISHと書かれたバナーが出迎えてくれました。

スタジアム内では、バンドやフラダンスがステージを盛り上げ、レース完走に花を添えています。

水やバナナなどのリフレッシュメントをもらい、完走Tシャツを受け取ると、走り終えた心地よさがこみ上げてきました。

グレート・アロハ・ランでは、楽しんで完走することが一番の目的。ペースは関係ありません。

来年こそは、ハワイの青空の下で走る楽しさを味わってみませんか?


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