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2010/01/27 9:04 

ハワイ、UH、バスケ、ハワイ大学

ALOOOOOHA!!
スポナビハワイのマーボーです。
今回は、2010年初のハワイ大学スポーツのレポートをお届けいたします。

観戦してきた試合は、ハワイ大学対ニューメキシコ・ステート大戦です。シーズン中盤を迎えた男子バスケットボールですが、レインボーウォリアーズは勝率が5割と低迷しております。
それに比べ、ニューメキシコ・ステート大は同じウェスタン・アスレティック・カンファレンス(WAC)の上位に位置しています。

   

試合観戦には欠かせないナチョスを買ってから席につきます。

他にも、フレンチフライ、ガーリックフライ、ハンバーガー、ビールなどと飲食物は充実しております。

   

試合は、序盤からハワイ大学ペースで進みます。ハワイ大学のエース、ロデリック・フレミングス(背番号23)が得点源となりチームを引っ張ります。
 

フィールドゴール成功率が50%、3ポイントシュート成功率が30%と高めでリードを徐々に広げていきました。

   

前半が終わってみると、スコアは40対28とハワイ大学が大きくリードしていました。

観客の中には、ニューメキシコ・ステート大に対してこの試合展開ということもあり、勝ちを期待する人も少なからずいたことでしょう。

   

今試合のハーフタイムはショーではなく、ラスベガス旅行があたるゲームが行われました。

参加者は4名で、それぞれがコートの上に敷かれてある的に向かって紙飛行機をなげて、中心に最も近い人を1人決めます。写真に写っている女性が最も近くに紙飛行機を飛ばしました。

   
しかし、それだけでは終わらず、次は、目隠しをしてコート上に置かれた箱を歩き回りながら見つけるゲームがあります。歩き回っている時に、観客は、声を出すことによってヒントをあげ、見つける手助けをします。箱に近づいていくと歓声を上げます。逆に、遠ざかっていくとブーイングをします。それを上手く聞き分け、その挑戦者は見事、ラスベガス旅行をゲットしました。

なんとも羨ましい限りです。しかし、あの注目とプレッシャーには耐えられそうにないので、実際に参加したいと思わないのが、正直なところです。

   

ハーフタイムが終わり、観客の勝ち星への期待が高まる中、後半開始です。後半開始早々、ニューメキシコ・ステート大はディフェンスをオールコート・ゾーン・プレスに変更してきました。

プレスに弱いハワイ大学は苦しめられ、ターンオーバーを17回もしてしまう始末でした。前にも、同じような試合があっただけに、改善の余地がありそうです。

   

そのまま試合は続き、気がつけば、12点あった点差が2点となり、ハワイ大学も必死の抵抗を見せ、食い下がります。ニューメキシコ・ステート大ペースで試合が進みそうになったところで、エースのロデリック・フレミングスが豪快なワンハンド・アリウープを叩き込み、会場の活気を取り戻します。

会場が興奮の渦に巻き込まれている中、ニューメキシコ・ステート大のスコアリーダー、ガードのヤング(背番号1)は、全く動揺を見せずあっさりと点数を取り返してきます。

   

シーソーゲームが試合終了間際まで続く目の離せない試合展開で迎えた残り31秒、スコアは66対69とハワイ大学が3点を追います。

ハワイ大学ボールで試合再開、3ポイントを狙うしかない状況下でしたが、ニューメキシコ・ステート大のディフェンスを前にシュートがなかなか打てません。

   

しかし、ガードのヒーラム・トンプソン(背番号2)が放った3ポイントシュートがリングに吸い込まれ、残り10秒で試合をタイにします。

延長戦突入かと思 われた矢先、ニューメキシコ・ステート大ガードのヤングが0.9秒を残し逆転ジャンプシュートを決め、試合終了。惜しくも、黒星を喫する結果となった。

   

スコアは69対71と負けてしまいましたが、試合内容としては非常に盛り上がりました。

現在、ハワイ大学レインボー・ウォリアーズは9勝11敗と苦戦を強いられています。

次の勝ち試合が待ちきれません。

Let’s go Bows!!

 

 

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