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アロハ!A-1です。
今年が第1回目となる記念すべきカウアイ・マラソンが先週の日曜日9月6日に開催されました。参加した人数は、フルマラソンが約500名、ハーフが1100名と1500名の定員を大幅に上回る1600名以上がエントリーしました。アメリカ国内44州および9つの国から参加者があり、日本からもこの記念すべき第1回目のレースに約30名が参加しました。
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レース会場となるのは、カウアイ島南にある美しいリゾート地ポイプ・エリア。スポンサーでもあるシェラトン・カウアイにエキスポやゴールが設置されます。お部屋も満室で僕も近くのホテルに泊まらざるを得ないほど混んでおりました。
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エキスポには、ゼッケンやチップの入ったパケットのピックアップのほか、ランニンググッズやウェア、そしてカウアイコーヒーやミネラルウォーター、スパなどもブースを出して結構な盛り上がりをみせていました。
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創設者であるジェフは、カリフォルニア在住の食品会社の社長さんですが、自らも326回のマラソンを走っているアスリートです。カウアイに別荘を持ち行き来する間にすっかりこの素晴らしいカウアイ島に惚れてしまったそうです。趣味でこのマラソンを始めたのだとか。
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さてコースですが、シンプルに言えばハーフは行きが登りで帰りが下り。と口で言うのは簡単なのですが、とにかく行きの前半はゆるい上り坂が続き、後半はもっと勾配がきつくなります。そして帰りの下りといっても、細かいアップダウンもあるので、ペース配分が難しいかもしれません。そしてフルは、ハーフの下りの途中からまたアップダウンが続く丘、山、坂と相当チャレンジングなコースで、一部は本当に箱根駅伝のようでした。
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初めてということもあって、スポナビハワイ主催の日本語説明会にも皆さんご参加いただき、箱根駅伝のような坂の恐怖を事前に皆さんにお伝えいたしました。(笑)
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さて、当日。朝6時のスタートですが、その前のスタートエリアでは、スターバックスのコーヒーあり、フルーツやパン、ヨーグルトまで自由に食べられるとてもありがたい設営。ストレッチタイムや荷物預かりなどもあってとても有意義な時間をすごせます。
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そして6時丁度、フルもハーフも同時に約1600名が一斉にスタートします。気温は22度、天候はシャワー時々晴れ。スタート前に降ったシャワーが、涼しい環境を作ってくれるのか、それとも熱い1日になるのか、第一回目のレースが無事にスタートしました。
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こちらは、姉妹でご参加の清水さん。ホノルルやマウイ、ゴールドコーストなど海外のレースを中心に参加されているとのこと。笑顔のスタートです!! |
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いろいろなレースを見ていますが、エイドステーションが充実しているのに驚きました。約3キロずつにエイドステーションがあり、もちろんトイレや救急隊も完備しています。またタフなフルマラソンのコースにあるエイドステーションは、エナジーバーやフルーツなども用意され、水分はもちろんのこと疲れた頃のエネルギーを補給することができます。
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それから、もっとうれしいのはコースのあちこちにいる応援ボランティア。フラダンサーも珍しいですが、こちらはなんとタヒチアンダンサーがドラムとともに激しい踊りで、ランナーを鼓舞します。
しかし思わず記念写真を撮るのも海外からのランナーならでは。こちらは、これからフルマラソンの完走するもオウミさんも思わず1枚パチリ。よい思い出にもなりますね。オウミさんは、このあと凄いペースでゴールするんですよ。
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こちらは、今年の6月のコナマラソンにも参加されたリピーターの南部さん。ハーフで入賞を目指します。余裕のシャカと笑顔です!!突っ走って、風のように去っていきました。
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ここがハーフとフルの分岐点。「ハーフを走る人は小さいチキン(弱虫)という意味じゃないよ!」とボランティアがジョークを言うほど、フルマラソンのコースはきついということか、、、。
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この先のフルマラソンのコースは車1台が入れるところで当日は車両進入禁止なので、写真はありませんが、前日に見たのはまさに箱根でした。
また坂か、、、とうなだれるひとも。そろそろ8時を回り暑さとの戦いになってきます。
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前半たっぷり降ったシャワーもあがり、ようやく青空が見えてきました。
ガーデンアイランドと呼ばれるカウアイは本当に緑が濃い島です。青と緑の自然のど真ん中を走ります。
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こちらはフラ・ボーイの応援団。こんな男の子たちの笑顔に、苦しそうなランナーの顔に一瞬笑顔が戻ります。頑張ろうって思いますね!!
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エイドステーションのボランティアたちも一生懸命応援してくれます。おばちゃんチアリーダーは、最高に盛り上がっておりました。(ランナーよりも)
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坂を頑張ったランナーたちには、最後にご褒美が待っています。ラスト3キロは、海を臨むオーシャンフロントのコースなのです。
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そしてゴールでは大勢の人たちが待っていてくれます。
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ひとりひとりに完走メダルが授けられ、長かったレースが終わりました。お疲れ様です!!
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こちらは表彰式会場です。フィニッシュラインの後には、フルーツやドリンクなどのほか、マッサージ、つぶれた足のマメ治療専用テントなどユニークなものまで。
フルマラソンの1位は2時間44分、2位が2時間59分でしたからぶっちぎりでしたね。
ハーフの1位は1時間20分で、ハーフの最終ランナーは5時間28分でした。
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そして極めつけは、シェラトン・カウアイ・スポンサーの生ビールテント。
この一杯のために頑張ったという人も結構いましたよ!!
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最後にご紹介したい人が一人。レースディレクターのボブです。マウイマラソンやコナマラソンなど多くのハワイのマラソンを手がけた人で、彼がいるからこそとてもオーガナイズされた運営ができるのだと思いました。大胆かつ繊細で、ホスピタリティー精神豊富なボブならではの運営でした。とても素晴らしいレースだったと思います。もういくつか反省点があるそうなので、来年はもっとよくなるのではないでしょうか?
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来年は2010年9月5日の予定。
平地のマラソンに飽きた方は、このチャレンジングなマラソンに挑戦してみてはいかがですか?
きっと素晴らしい思い出になると思います。
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