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アロッハ!A-1です。
さて、パラダイスライド・カウアイの2日目朝も前日と同様7時前に集合して、朝ごはんをみんなで食べてます。
昨日はパンだったけど、今日はごはんと違ったメニューでちょっと嬉しかったです。
グラナダ入りヨーグルトもあったりして、出発前なのに食べ過ぎてしまう~。
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(あたりまえですが)皆で一緒に出発するスタートは、いつも楽しいものですね。今日も午前8時のスタートです。
2日目のコースは、ノースルート。今年は、出発地点が若干南になったため、北ルートの折り返し地点は、キラウエア灯台のちょっと手前ナアイナ・カイ・ボタニカル・ガーデンです。
前日ほどのアップダウンはないとのことですが、大きい谷があるらしいので、それが今回のまさに山場とか。
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ハリケーン・フェシリアが低気圧になった関係か少し雲が多いですが、その分涼しくて気持ちよい朝の中を、一気に北を目指して走り続けます。
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なんて油断をしていたら、すごいシャワーが降ってきました。前が見えないぐらいのシャワーを避けるため、一緒に走っていたテリーと雨宿り。
まさに土砂降り。
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距離にして約30マイル(45キロ)、時間は11時過ぎ。あっという間にランチ会場となる折り返し地点のナアイナ・カイ・ボタニカル・ガーデンに到着しました。
初めて立ち寄ったのですが、こんな美しいスポットがあるなんて、まったく知りませんでした。毎年参加するリピーターを飽きさせない工夫が、こんなところにもあるのですね。感動です。
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しかも出迎えてくれるボランティアから、冷たく冷やされたタオルが一人一人配られます。
そのタオルで、顔を拭いた瞬間にまた大きな感動が!!!! なんと疲れを癒すラベンダーの香りがたっぷりするではありませんか。
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日本から参加の武藤さんも、思わずこんな感じでした。なんか、違うもの吸ってませんか?
こういうちょっとしたことをアロハというのかわかりませんが、旅行者でもある海外からのサイクリストを温かく迎えてくれるイベントなのです。
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(キヌコ撮)
これは、後で塚原さんから送っていただいたものですが、僕もランチ後はこんな感じでした。
さて、後半。気持ちも身体もリフレッシュして、ゴールを目指しましょう。
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ここは、カウアイ島在住のテリーが教えてくれた丸秘情報。アメリカの映画俳優でもあるウィル・スミスの別荘だそうです。入口から奥にある家は、もちろん見えません。豪邸!! |
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そして、今回ノースルートの超お勧めスポットが、ここです。「KAUAI PATH」といって、カウアイ島の東部海岸沿いに完成すれば20キロ近くなる自転車も走れる遊歩道の計画があります。 |
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現在は未だ許可や建設の関係で6キロぐらいしかできていませんが、このオーシャンフロントの遊歩道を、スピードを落として散歩する人たちと道をシェアしながら走ります。
早く、すべてがつながるとよいですね。でもこれも去年は完成していなかったので、とても嬉しいです。
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シダの洞窟で有名なスミスボートの乗り場がエイドステーションだったのでちょっと休憩。
そこで発見した、このバイク。マウンテンバイクというよりもほとんどビーチクルーザー。主催者でもあるDQというおじいさんが乗っていたのですが、これで往復はたいしたものです。
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そして、いよいよ2日目のゴールとなるアイランド・スクールに帰ってまいりましたあ!!今日の走行距離は約90キロ。
このお二人のやり遂げたさわやかな笑顔を見てください。
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特に前日の坂の苦しみと逆風を感じていた僕らは、今日はとても楽だったとお互いと事故なく完走したことを称えあいます。 |
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そして、もちろん昨日に続きマッサージへ直行。早い人たちは、もうとっくに帰ってきているようですが、僕らはちょうど中間ぐらい。
自分の好きなペースで、思い思いに写真を撮ったり、休憩したりカウアイ島を心から感じながらサイクリングを楽しむことができます。
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そしてお待ちかねのディナーパーティーが17時から始まりました。過去になかったようなおいしそうな料理のにおいが漂っているではないですか!!!
今までは、結構ボランティアの人たちが家から作ってもってきたようなもの(それも、もちろんおいしい!)ですが、今年は、アウロラ・レビーさんというオーガニック・ケータリングで有名なシェフがキッチンで作ってくるという本格メニュー。このかおりは、十分期待できそうです。
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しかも毎年お酒もなかったのに、今年はなんとこんなにカリフォルニア・ワインがたくさん置かれています。
シェフのこだわりだそうです。
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ぺこぺこな僕らは早速、食事を取りに行きました。
新鮮な野菜にパスタ、サーモン、ポーク・ローインと本当においしかったです。
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食事の合間に紹介されるのは、エイドステーション賞の発表です。参加したライダーが、全エイドステーションの採点をします。エイドステーションごとに、笑顔はあったか、フードはどうだったか、飾りつけや努力ポイントはあったかなど。
どのエイドも本当に差がなく良かったです。お世話になりました!!
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そして、このイベントの最大の目的であるエイズのための募金額発表で、寄付に多大な貢献をした人が紹介されます。
実はこのイベントは、最低でも250ドルの寄付が義務となっています。僕を含め日本人の感覚で「寄付が最低250ドル義務」というと最初は少し抵抗感がありました。ただアメリカでは、チャリティーなどある目的のために寄付を集める場合、多額の寄付を募るイベントも多々あります。
このイベントで集まった寄付の総額は約5万ドル(約500万円)で、参加した人数が60名ですから、どれだけの人や企業がこのイベントをサポートしたのかがわかります。集められた寄付は、HIV感染を防ぐための教育や、患者へのサポートに使われます。このように使用用途がはっきりと打ち出されていて、その目標に向かって参加者全員が努力する姿が、本当によくわかるイベントでした。人のために何ができるかという意味で、本当に勉強になりました。
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パーティーの途中で、またひとつ嬉しい出会いがありました。今回、日本人参加者は僕たち3人だけだったのですが、エイドステーションのひとつでカウアイ島に住むトモエさんという日本人ボランティアの方にお会いしました。
最後のパーティーにいらしていて、再会。「お庭からマンゴを取って来たから、食べてね!!」と日本から参加の塚原さんと武藤さんにプレゼント。
こんなアットホームで、本当にアロハなイベントなのでした。
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A1後記:
今年で3回目の参加となりましたが、本当に毎回ルートなどが若干変わって飽きずに楽しめます。このイベントは、大人数のスケールが必要ない、このコンパクトさがよいのだなあと痛感しました。
来年も少人数で楽しめるとよいかもしれません。でも参加を希望される方は、早めに連絡くださいね。何故なら、カウアイ島のロードバイクのレンタルは4台しかありませんから。(マウンテンは、あると思いますけど、、、。)
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