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ハワイ州最大の博物館であるビショップ・ミュージアムでは、ハワイアン・ホールの大規模な修復工事が進められている。2006年6月にスタートした工事は、今が中盤。インテリアにコアウッドを取り入れ、漆喰の下に長年隠れていたブロンズの柱を修復する作業を終え、膨大な展示物をショーケースに戻す作業に入る。また、ホールにはこれまでエレベーターがなかったが、お年寄りや車椅子の来館者が2階に展示物を見に行けるよう、新たに設置。ハワイアン・ホールに隣接するポリネシア・ホールへのアクセスにも利用できるようになる。
完成までにはスタートから2年かかるとされ、予定通り進めばあと約1年。工事の費用には2,100万ドルが見込まれ、ビショップ・ミュージアム過去最大の修復工事となっている。

ハワイ時間昨日25日に南米チリで行われた、サーフィンのフォスターズASPワールド・ツアー第4戦「リップ・カール・プロ・サーチ」のラウンド3で、ハワイから出場しているアンディ・アイアンズとフレッド・パタチアJrが勝ち、ラウンド4に進んだ。
昨日はクリーンな6フィートの波というコンディションの中、アイアンズは30分のヒートのうち後半15分はボードが壊れて波に乗れない状態だったが、それでも前半に高得点をマークしてブラジルのヴィクター・リバスに勝利。パタチアはフランスのジェレミー・フローレスを相手に、この日唯一のパーフェクト・スコアを出し、勝利を収めた。
ハワイからはブルース・アイアンズ、パンチョ・サリヴァン、ケコア・バカルソらも出場していたが、惜しくも昨日敗退した。

毎週ハワイの美しい風景やスポーツの写真をお届けする「今週のハワイフォト」のコーナーに、新しく「サンディー・ビーチ」の写真をアップしました。
オアフ島東海岸にあるサンディー・ビーチは、ボディーボードのメッカ。今週の写真は、手前にあるハロナ・ブローホール(潮吹き穴)から撮影しています。美しいビーチの風景をぜひお楽しみください。

ハワイの旬な情報をご紹介する「スポナビ特集」のコーナーに、新記事「スプリング・ケイキ・サッカー・キャンプ」が登場しました。
ハワイの子どもたちにもサッカーは人気が高いスポーツ。春休みや夏休みなどの長いお休みの時期に行われるサッカー・キャンプは、ロコキッズはもちろん、日本からでも参加しやすい内容です。楽しいキャンプの様子を、ぜひご覧ください!

8月にクヒオビーチで、「ワールド・タイトル・オブ・タンデム・サーフィン」の開催が決定。世界のトップ・タンデム・サーフィン・チームがその競技の発祥の地、ワイキキに集結する。
タンデム・サーフィンは、1920年代にワイキキでデューク・カハナモクや他のビーチボーイたちが、サーフィンを教えるために女性をいっしょにサーフボードに乗せ、ボードをコントロールするために女性を持ち上げたり肩に乗せたりしたことから始まったスポーツ。競技では男女ペアが1チームとなり、サーフィン中のポーズや技術を競い合う。
「ワールド・タイトル・オブ・タンデム・サーフィン」はハワイ、フランス、オーストラリア、ブラジル、フロリダ、カリフォルニアからの19才から54才までの選手と、ディフェンディング・チャンピオンである、マカハのブライアン・ケアウラナとキャシィ・テラダのペアが出場して、8月23日から25日まで開催。また、22日から25日の朝10時から正午までは、ワイキキビーチで一般向けのタンデム・クリニックも行われる。

ビーチバレーSWATCH FIVEワールド・ツアーにおける4つのグランドスラムの初戦として、パリで開催されたヘンケル・グランドスラムで、ハワイから出場のマイク・ランバートとステイン・メッツガー組が、ドイツのチームを破り3位入賞を果たした。ランバート・メッツガー組はこの結果、トーナメント14位のシード権と、$23,000の賞金を手にしている。
ヘンケル・スラムは2008年北京オリンピックにおける、男女各24チームの出場権獲得を争う試合のひとつ。また、オリンピックに次ぐ権威ある大会で、7月24日~29日にスイスアルプスで開催される2007SWATCH FIVEワールド・チャンピオンシップへの出場権争いにも、ヘンケル・スラムの結果が大きく影響することになる。

ラスベガスで開催されているUSユース・サッカー・ファー・イースト・リージョナルズにハワイから出場していた17チームのうち、3チームが準決勝に進んでいたが、昨日行われた試合で全チームが敗退した。
USユース・サッカー・ステート・チャンピオンシップにはアメリカ全国で10,000以上のチームが参加し、そのうち勝ち進んだ約900のチームがラスベガス、アイオワ州のデスモインズ、ポートランド、メイン、オクラホマ・シティで開催される地区戦に出場している。

ハワイの4つのテニスチームが、11月16日から18日までラスベガスで行われる「2007ウエスタン・リージョナル・ミックス・ダブルス・チャンピオンシップ」に出場する。出場チームは先週末ハワイ島で行われた「USテニス・アソシエーション(USTA)リーグ・ハワイ・セクション・チャンピオンシップ」で勝利した、マウイ島からの1チームとオアフ島からの3チーム。
USTAリーグ・テニス・プログラムは1980年に発足。1年目の参加者は約13,000人ほどだったが、今では全米から約585,000人が参加する、世界最大のテニス・リーグとなっている。

昨日20日夜、第30回ナ・ホク・ハノハノ・アワードの授賞式が行われ、ハワイの歌姫エイミー・ハナイアリイのアルバム「Generations Hawaii」がアルバム・オブ・ザ・オヤーを受賞した。同アルバムは、ハワイアン・アルバム・オブ・ザ・イヤーや女性ボーカリスト、技術部門なども同時受賞している。
ほかにボーカル・グループのカウカヒのアルバム「Life in These Islands」はグループ・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤー、グラフィックの3部門、ケアリイ・レイシェルの「Maluhia」はエンターテイナー・オブ・ザ・イヤーとジャケットの2部門で受賞。今年新設されたR&B/ヒップホップ・アルバム部門はアファティアの「5:45」、ミュージック・ビデオDVD部門はマカハ・サンズの「Makaha Sons Live at Hawaii Theatre」が受賞した。また、ウクレレのジェイク・シマブクロの「Gently Weeps」はインストロメンタル・アルバム賞を手にしている。

ハワイで最も権威ある音楽賞で、「ハワイのグラミー賞」とも呼ばれる第30回ナ・ホク・ハノハノ・アワードが、今日20日夜発表される。ハワイ・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツの会員600人以上の投票によって選ばれるこの賞は、前年にハワイで制作・発表された作品や、活躍したアーティストに贈られるもの。今年は新たにミュージック・ビデオ・DVD・オブ・ザ・イヤーとR&B/ヒップホップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーの2部門が加わり、25部門について賞が手渡される。
複数の部門でノミネートされているエイミー・ハナイアリイとナ・パラパライの賞レースや、インストロメンタル部門での新星ブリトニー・パイバとベテランのジェイク・シマブクロの競り合いなど、今年も賞の行方は見逃せない。授賞式は19:30よりハワイ・コンベンション・センターで開催。ハワイのテレビやラジオでも放送される。