ハワイ諸島5+2大マラソンを走ろう! ノースショア・マラソン2012



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カヌーガールのブログです

ついに、本年度のレガッタシーズンがスタートしました。オアフ島内には2つのカヌー協会が存在して、レガッタは各協会の運営によって行われます。我々ワイキキヨットクラブはNa Ohana O Na Hui Wa`a 通称フイワア協会に属しています。フイワアのレガッタレースは今年で35回目を迎え、17のカヌークラブ、1500名のカヌーパドラーによって成り立っています。昨日、シーズン幕開けのレースはホノルル空港近くのケイヒラグーンで開催。美しく晴れ渡った太陽のもと、一日を水際で過ごすだけでも気持ちのいいことなのに、加えて仲間とレースして、応援して、食べて、飲んでとレース日はカヌーの醍醐味をすべて一気に味わうことができます。しかし、やらなきゃならんこともたくさんあるのです。まずカヌーをトレーラーで運んで、リグ(アウトリガー部分をロープで巻き付ける作業)して、大きなテントを建てて、フードや飲み物を用意して、レースが終わったらテントを撤収して、カヌーをまたトレーラーに載せてワイキキヨットクラブまで持って帰る作業を皆で分担して行います。今回は私はフリーデーということで、なーんにもしなかったのですが、レース後食べ物を持ち寄ってポットラックパーティーもついてたので、今日のレースはどうだったこうだったと熱く語り合って楽しいひとときを過ごしました。各レースにつき、1位が5ポイント、2位が3ポイント、3位2ポイント、4位1ポイントを得ます。1位から3位までは金・銀・銅のメダルもあります。昨日の結果はカネオヘカヌークラブが77ポイントを獲得して圧勝。我らがワイキキヨットクラブは16ポイント。。。というわけで、今日月曜は祝日にも関わらず、鬼コーチのもと、朝8時から11時まで練習したのでした。まだシーズンは始まったばかり。レースは9週間続くので、そのうちどばーっとポイントを稼ぐつもり、です。 詳細...

先週からハワイはとにかく暑いです。同時に大量発生して観光地ハナウマ湾を閉鎖に追い込んだほどのクラゲが、まだ一部ワイキキに残っていた模様で、先日肩に刺された跡を発見した私。しばらくイタがゆさが続きました。とほほ。昨日の練習では、夕方5時半といえどもあまりに暑くて頭痛な気分だったからテキトーに漕ぎたかったのに、そんな時に限ってコーチと同じカヌーに座らされるはめに。案の定「あなたはね、上体を下げすぎる癖がまだ直ってないから気をつけてね」と漕ぐ前にしっかり釘をさされました。3番シートに座ったコーチはずうーっと1番2番に声をかけ続け、それでも時おり4番に座っている私の欠点を後ろも見ずに言い当てます。言われた私は「あらら」という感じで一生懸命漕ぐしかないのです。「私は後ろに目がついてるからね」とシーズン初日にコーチが言ってたっけ。あんまりにもそのままなので、おそるべし、我がコーチ。まだこのコーチに替わって2ヵ月そこそこなので、腹を割って話をするところまで到達していません。というか、こわいもん。でもパドラーとしても、環境活動家としても、とっても興味深い女性なので、深く知っていくのが実はとっても楽しみなのです。実際かなり格好いい人なんですよー。そんなこんなで昨日は一生命漕いだおかげで練習が終わる頃にはすっかり気分が良くなり、つくづく私って単純な人間だと思いました。明日はちょっとでも涼しくなればいいんだけど。 詳細...

私が所属しているカヌークラブは「ワイキキヨットクラブ」。アラモアナビーチパーク横の、会員制ヨットクラブです。白いヨットが繋留しているハーバーを臨み、レストランやプールなんかがあって、ヨットオーナーはもちろん、エグゼクティブが社交しに集まるプライベートクラブなのです。わたし?いえいえ、メンバーではありません。生涯会費を払うほどリッチじゃないですもん。メンバーでなくてもアウトリガーカヌーのプログラムには参加できるので、今年はこのクラブで練習をしています。なんせ、家から近いし、施設はすばらしいし。おまけに、今年の女子コーチに就いた人がとんでもなくすごい経歴のパドラーと知って、とても得した気分。昨日、日曜日は朝8時から3時間ほどの練習でした。とにかく暑くて、20分ごとに海に飛び込んでリフレッシュ。ハワイの海って沖に出ると透明度が高くてきれいです。またダイヤモンドヘッド沖近くで2頭のイルカに遭遇。しばらく私たちのカヌーと一緒に泳いでから、今度はカタマランの方へと移動。サービス満点のイルカ達でした。練習が終わってお腹がぺっこぺこの私たちは、時々クラブのレストランでランチを取ります。昨日もエリート達に混じってラグジュアリーな気分に浸りました。そして家に帰ったら、けだるく過ごすだけの日曜の午後。そんな週末もこれが最後。来週からはレースなので、毎週日曜日はレースだけでなくその前後にいろいろと準備や後片付けが待っています。でも楽しみです! 詳細...

スポーツ大好き、ハワイ大好きなみなさまアロハ!今日からスポナビハワイでアウトリガーカヌーに関するブログをスタートすることになりました、ホノルル市在住のライター、澄水(すみす)ゆかし、自称“カヌーガール”です。どうぞよろしくお願いします!アウトリガーカヌーのシーズンはまさに今、始まろうとしています。5月最後の日曜から10週間、レガッタレースが毎週末行われ、その後2ヵ月は長距離レース・シーズンに突入。長距離レースのクライマックスは、マウイ島の左上に位置するモロカイ島からオアフ島への41マイル、約65キロの海峡横断レースです。このカヌーシーズンのスタートに向けて、私をはじめとするハワイのカヌーパドラーたちは現在必死で練習中。私はアラモアナビーチパーク内の「ワイキキヨットクラブ」のカヌークラブに所属していて、3月から毎週4回の練習をこなしています。月・水・金は午後5時半から7時半ごろまで、日曜は朝8時から11時半ごろまでというスケジュール。かなりきついんですが、練習の後のビールがおいしくってやめられません。私がアウトリガーカヌーと出会ったのは2005年の1月のことです。まだ3年目だから修行中の身なんですが、きっかけはロコの気の良い友達が気軽に誘ってくれて、まるで「アラモアナでバーベキューやるから来ない?」みたいな感じで「パドルやならない?」といわれ、「うん、やってみる」と答えたわたし。で、あるカヌークラブの練習に初参加。ここは男女一緒に練習するクラブで、びっちりと彫り物の入った背中や腕をさらけ出すロコボーイや、でかくて強そうなお姉さん、そうかと思えば華奢で小さい青年やかなり年配の人まで、それは色とりどりの人が集まっていました。友達が私を紹介してくれると、みんな、とってもアロハな笑顔で「ハイ!ユカ!」と迎えてくれて。あー、こうゆうのって、いいー!と思ったものです。「せーの!」とえらく重たいカヌーを水際までえっさえっさと皆で運ぶだけでもチームワークを感じて単純にうれしくなりました。仕事でも学校でも味わえないこの老若男女一緒くたのカヌー・コミュニティーに足を一歩踏み入れると、なかなか抜け出しにくい心地よさがあふれています。いにしえより大海原を航海した歴史に基づく、正々堂々のハワイアン・カルチャー、アウトリガー・カヌーの世界を普段着の目線でお伝えしていきますので、... 詳細...