投稿者: カヌーガール 投稿日:
2007/05/18 7:26
スポーツ大好き、ハワイ大好きなみなさまアロハ!今日からスポナビハワイでアウトリガーカヌーに関するブログをスタートすることになりました、ホノルル市在住のライター、澄水(すみす)ゆかし、自称“カヌーガール”です。どうぞよろしくお願いします!アウトリガーカヌーのシーズンはまさに今、始まろうとしています。5月最後の日曜から10週間、レガッタレースが毎週末行われ、その後2ヵ月は長距離レース・シーズンに突入。長距離レースのクライマックスは、マウイ島の左上に位置するモロカイ島からオアフ島への41マイル、約65キロの海峡横断レースです。このカヌーシーズンのスタートに向けて、私をはじめとするハワイのカヌーパドラーたちは現在必死で練習中。私はアラモアナビーチパーク内の「ワイキキヨットクラブ」のカヌークラブに所属していて、3月から毎週4回の練習をこなしています。月・水・金は午後5時半から7時半ごろまで、日曜は朝8時から11時半ごろまでというスケジュール。かなりきついんですが、練習の後のビールがおいしくってやめられません。私がアウトリガーカヌーと出会ったのは2005年の1月のことです。まだ3年目だから修行中の身なんですが、きっかけはロコの気の良い友達が気軽に誘ってくれて、まるで「アラモアナでバーベキューやるから来ない?」みたいな感じで「パドルやならない?」といわれ、「うん、やってみる」と答えたわたし。で、あるカヌークラブの練習に初参加。ここは男女一緒に練習するクラブで、びっちりと彫り物の入った背中や腕をさらけ出すロコボーイや、でかくて強そうなお姉さん、そうかと思えば華奢で小さい青年やかなり年配の人まで、それは色とりどりの人が集まっていました。友達が私を紹介してくれると、みんな、とってもアロハな笑顔で「ハイ!ユカ!」と迎えてくれて。あー、こうゆうのって、いいー!と思ったものです。「せーの!」とえらく重たいカヌーを水際までえっさえっさと皆で運ぶだけでもチームワークを感じて単純にうれしくなりました。仕事でも学校でも味わえないこの老若男女一緒くたのカヌー・コミュニティーに足を一歩踏み入れると、なかなか抜け出しにくい心地よさがあふれています。いにしえより大海原を航海した歴史に基づく、正々堂々のハワイアン・カルチャー、アウトリガー・カヌーの世界を普段着の目線でお伝えしていきますので、...
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