簡単アクセス! 徒歩で食べに行けるワイキキのアサイボウル
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簡単アクセス! 徒歩で食べに行けるワイキキのアサイボウル

2009年5月20日   Number of views (1620) 

Aloha~Sueです。

別名「ブラジルの奇跡」とも呼ばれ、その豊かな栄養素と抗酸化力で、今、世界的に注目を集めているフルーツ、アサイ。
このアサイ、もともとブラジル、アメリカの有名人や世界のアスリート(運動選手) たちの間でブームになっていたそうですが、日本では横浜F・マリノスのDF中澤佑二選手が、普段から貧血気味だったため、練習後の疲労回復の為にアサイを愛飲するようになったことで改善された、と各種メディアで語ったことが、一般的に認知されるきっかけになったといわれています。

 

そして、ここハワイでもアスリートやヘルスコンシャスな人たちだけに限らず、広~くその人気は高まるばかり!
私がはじめてアサイボウルを体験したのはここハワイ。ひんやり冷たく、ブルーベリーに似た爽やかな酸味と甘味があり、食欲が無くても食べられる、体に優しい“エナジー・フード“といった感じでした。トッピングのグラノーラのクランチーな歯ごたえと、ストロベリー、バナナなどのフルーツとのバランスが絶妙で、この軽食代わりにもなるメニューとの遭遇に大興奮してしまいました!
かつては限られたオーガニック系カフェでしか見かけなかったアサイですが、今は広く浸透し、編集部のあるワイキキでもアサイボウルのサインやメニューを多く目にするようになりました。そこで今回の特集では「簡単アクセス!徒歩で食べに行けるワイキキのアサイボウル」と題して、お散歩感覚で立ち寄れるお店をご紹介します!

 

お店の紹介の前に、少しアサイついてお話しましょう。知れば知るほどその魅力と人気の秘密が分かりますよ!
まず、アサイの和名はワカバキャベツヤシ。果実の外見はブルーベリーに似ていますが、ブラジル・アマゾンが原産のヤシ科の植物です。アサイベリー(acai berry)などと表記される場合もありますが、植物学的にはブルーベリーやその他ベリーとは近縁ではないそうです。
通常私たちがカフェやジュースバーで目にするのは、スムージーなど冷たいペースト状のものですね。その原料となるアサイはアメリカ本土やハワイの店舗では、ブラジルから輸入をしているため、新鮮なアサイベリーではなく、冷凍されたペースト状のもの、または冷凍された実を使っています。

 

さて、ブラジル産のこのスーパーフルーツは天然のサプリメントと呼ばれていて、以下のようなたくさんの栄養素を含んでいるんです。

 ①ポリフェノール・アントシアニンが、赤ワインの約30倍
②カルシウムは牛乳と同量で「アマゾンのミルク」と呼ばれるほど
③鉄はレバーの約3倍、プルーン150個分
④食物繊維はゴボウの3倍
⑤アミノ酸類(身体を作るのに欠かせない栄養素)
⑥テオブロミン
⑦ビタミンE
⑧必須脂肪酸(リノレン酸、オレイン酸の2種類を含む)

また、アサイは抗酸化力に非常に優れていることから、ヘルスコンシャスなアスリート達だけでなく、いつまでも美しく輝いていたい女性たちからも圧倒的な支持を得ています。

 

お待たせしました!そんなスーパーフルーツ、アサイを使ったメニューを展開しているワイキキで人気の3つのスポットをご紹介しましょう!

 

①ジャンバ・ジュース (Waikiki Trade Center店)
全国展開しているスムージー&ジュースでお馴染みのこのお店でも、アサイのメニューは大人気。アサイメニューには、スタンダードな「アサイ」と、トロピカルフルーツがブレンドされたハワイならではの「ハワイアン・アサイ」の2つのフレーバーがあります。サイズには、カップ/プリモボウルがあり、それぞれ2サイズから選べます。
さて、カップとプリモボウルの違いですが、カップはボウルよりも小さいサイズ。ボウルのトッピングはココナッツ、アーモンド、グラノラ、バナナ、ブルーベリーに蜂蜜とボリュームたっぷりですが、カップのトッピングはバナナとグラノラのみ。

 

カップとボウルにもそれぞれ大小のサイズがあり、プリモボウルには「オリジナル」(24オンス)とシックスティーン(16オンス)のひとまわり小さなボウルのサイズが、そしてカップには「シックスティーン」(16オンス)と「トゥエルブ」(12オンス)の2サイズがあります。お腹を満足させたい方から「アメリカン・サイズは量が多すぎて…」という方でも安心のお手軽サイズまで対応OK!
さて、気になるお味の方ですが…まず、試してみたのは「アサイ・プリモ・ボール」($7.25)。サラッとした舌触りのスムージーにたっぷりのトッピングが贅沢です。ナッツが好きな方にはおススメ!食べ応えも充分でまさにライト・ミールにぴったり。

 

そして、そのネーミングから試さずにはいられないのが、「ハワイアン・アサイ」。こちらはカップ(16オンス。$5.25)を試してみました。
アサイをベースにしたスムージーにブレンドされているのはグアバ、マンゴー、バナナ。トロピカル・フルーツ特有のねっとりとした甘味と酸味が後を引いて、これはまさにオリジナル!アサイだけでは満足できない方に試していただきたいフレーバーです。

 

Jamba Juice (Waikiki Trade Center店)

2255 Kuhio Ave. Ste. S-2

(808) 926-6260

 

 

②Organic Cafe
ハワイ産の新鮮な有機野菜やフルーツを使ったメニューで知られるこちらのお店ではスムージーに氷などは入れずに、アサイ、豆乳、イチゴ、ブルーベリー、フルーツジュースなどがブレンドされ、素材の持ち味を大切にしています。またトッピングのグラノラは最高級のオーガニック・ブランド。さらにその上にイチゴ、バナナ、ブルーベリーなどが見目麗しく飾られ、そこに蜂蜜をトロ~リ…
スプーンを入れるのがもったいない!?とためらいながらも早速口にすると、甘すぎず、スッキリとした後味。ブレンドされたベリー系のフルーツのせいでしょうか、見た目のボリューム感よりもヘビーに感じませんでした。

 

新店舗への移転と同時にスタートしたアサイボウルは、このお店の人気No1のヒットメニューだそうです。
サイズはレギュラー($8.95)と、その半分のスモール($4.95)の2チョイスがあります。プレゼンテーションもテイストも満足したい!そんなこだわり派におススメです。

 

Organic Cafe (Waikiki Shopping Plazar地下1階)

2250 Kalakaua Ave.

電話 (808) 921-2320

 

③たこ焼き 「SAMURAI」
たこ焼きとアサイという一見関係のなさそうなメニューが仲良く並んでいるのが、このお店。店長さんが、大のアサイ好きだったことが、その誕生の秘密です。それだけにこちらのアサイボウルに対する思い入れは相当なもの。
スムージーにはアサイ、豆乳、アップルジュース、そしてフルーツ数種がブレンドされていて濃厚なテイスト(どんなフルーツが入っているかは”企業秘密“だそうです)。トッピングにはグラノラ、イチゴ、バナナ。まったりとしたアサイスムージーと、トッピングの歯ごたえのハーモニーが絶妙です。

  

大($9.50)、中($7.50)、小($6.25)のスリーサイズから選べて、小でもトッピングなどは大と同じ。試しに大のサイズは両手で持つと、ズシッと重みがあって、まさに“丼”そのもの!「食事がわりに召し上がる方が多いですよ」とお店の方がおっしゃるのにもうなずけます。アスリートも大満足のボリュームです。

 

たこ焼き「SAMURAI」

2310 Kuhio Ave #9

電話(808) 926-1515 

 

この他にもいろんなお店でアサイのサインを目にする今日この頃。いろいろ食べ比べてみて、あなたのお気に入りのアサイボウルを見つけてみてはいかがでしょうか?

 

簡単アクセス! 徒歩で食べに行けるワイキキのアサイボウル


 


















 

 

2009年5月20日公開


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