自分の実力がわかる!IT&BのFTPスピントレーニング
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自分の実力がわかる!IT&BのFTPスピントレーニング

2017年7月13日   Number of views (2341)  IT&B

自分の実力がわかる!IT&BのFTPスピントレーニング

Aloha! A-1です。ワイキキからほど近いカパフル通りにあるトライアスロンショップの老舗「IT&B」のスピンクラスに行ってきました。
動画でもご覧いただけますので、下記よりご覧ください!

ローラーに自分の自転車を乗せて、適度に負荷をかけ練習するタイプもありますが、IT&Bでは、マイバイクを持ち込み後輪を外して取り付けるだけで、あとはプログラムされた負荷が自動でかかる最新マシーン。しかも、「FTP」という現在の自分の力量が「数値」でわかるので、経験の有無にかかわらず、目的に合わせたトレーニングが可能です。

自分の実力がわかる!IT&BのFTPスピントレーニング

ハワイに住んでいると、室内でトレーニングをするより、外を走ったほうが気持ちよいのですが、客観的に数値で自分のレベルをたまに見るのもよいですし、雨の日で路面が危ない時などはショップで練習するのもよいですね。

Functional Threshold Powerについて

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「FTP」とは「Functional Threshold Power」の略で、日本語にするなら”機能的な出力値”と変な訳になってしまいますが、簡単に言えば、例えば「自転車を1時間一生懸命漕いだときに発生するパワー(ワット)の平均値」です。だから、経験者は最初から高い数値だし、初心者はもちろん数値が低いです。でも、そのスタート地点から、いかにレベルアップするかが大切なことなので、その数値が客観的にわかるところが、この「FTP」のよいところです。

まずはテストライド!

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さて、僕は「観光で来た」という設定で、レンタルバイクを借りました。(追加料金なしなので、うれしい。)バイクをセットしてサドルを調整し、まずは10分間のウォームアップ後、20分のテストを始めました。

最初、どのくらいのペースで漕いでよいのかわからないのだけど、スクリーンに「長距離ペース」とか「高速回転しろ」、「リカバリーしろ」とか、いろいろ指示が出てくるので、目標のワット数に合わせてペダルを踏むだけ。例えば「175w」を求められたら、その数値になるように漕ぐのです。

現在の実力は・・・

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僕の「FTP」は「127」とでました。これを、僕が1時間普通に漕げる実力というか平均値として、いかに、ここから力(FTPの数値)を伸ばすために、どのような練習をすればよいのか、自動的にこのマシーンは教えてくれます。次の練習では、自分の「FTP」をセットすると、自動的に効率のよいプログラムを組んでくれて、スクリーンの指示にしたがってペダルを踏むだけ。負荷も自動的にかかるので、手抜きはできません!下記は自分の「FTP」の何%で走ればよいかという指標です。

Training Zone Purpose % FTP
Zone 1 Active Recovery < 55
Zone 2 Endurance 56-75
Zone 3 Tempo 76-90
Zone 4 Lactate Threshold 91-105
Zone 5 VO2max 106-120
Zone 6 Anaerobic Capacity 121-150
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ただ単に漕げばよいだけでなく、いかに効率的にトレーニングをして実力を上げていくか。結構、奥が深く研究しないとわかりにくいのですが、難しい部分はすべてプログラムが計算して指示してくれるので、とても簡単。

ほぼ毎日行われているクラスはオンラインで予約可能!

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3か月後、半年後などに再度テストをしていけば、127の数値が増えていれば実力がついてきたということ。ついつい外に走りに行ってしまう自分には、とても新鮮な練習方法でした。IT&Bでは、オンラインで予約を行っていますので、ご興味のある方は、こちらからどうぞ(英語サイト)