The Busで行く!イージー・ハイキング -Manoa Falls(マノアの滝)編-
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The Busで行く!イージー・ハイキング -Manoa Falls(マノアの滝)編-

2017年6月8日   Number of views (70414)  トレッキング

Aloha! Tyraです。ハワイの自然を楽しめるハイキング。「The Busで行く!イージー・ハイキング」と題しまして、車が無くてもバスで行ける、簡単なハイキングをご紹介します。今回はマイナスイオンたっぷりの「マノアの滝」編です!

「The Bus」って何?

The Busで行く!イージー・ハイキング -Manoa Falls(マノアの滝)編-

まずは、「The Bus」について。The Busは、オアフ島を走る公共バスです。2017年5月時点で、大人片道2.5ドル(小人1.25ドル)で、どこまで乗ってもこの一定料金。また、「トランスファー・チケット」とドライバーに伝えると、バス・チケットがもらえ、1.5時間~2時間以内(ドライバーのチケットの切り方による)であれば、2回までバスの乗り換えができる、お得なシステムになっています。

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「DaBus」アプリをダウンロードしよう!

「DaBus」は、オアフ島のバス停の場所、ルートマップや出発時刻を調べることができるアプリ。ハワイでは、バスが予定より早く来ることも、遅れてくることも日常茶飯事です。バスが、あとどれくらいでバス停に到着するか知っておくと、ハワイ旅もスムーズになります。
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「Google Maps」アプリも活用しよう!

スマートフォンをお持ちであれば、グーグルマップでの検索もおすすめです。上記写真でご紹介しているアプリの情報は、グーグルマップの地図情報、渋滞情報などが参照されており、出発地から目的地へ、何番バスに乗ればよいのか、所用時間は何時間くらいなのか、など調べるのに便利です。

「マノアの滝」ハイキング情報

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<所要時間>

バス:ワイキキ中心部より約1時間(ただし、バスルートや出発時刻による)
ハイキング:片道1.3km/時間 、往復で約2時間
トータル:約4時間

<服装ほか>

・Tシャツ、短パンなどの軽装(ただし、蚊がたくさんいるので長ズボンがおすすめ)
・靴はスニーカーなど足がしっかり覆われるもの(泥んこになります)
・お水、タオル、バスの中での防寒対策に長袖シャツなど

ワイキキからのおすすめバスルート

ワイキキからマノアの滝へは、複数のバスルートがありますが、今回は、早くて分かりやすいバス[13番]→[5番]ルートをご紹介します。

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ワイキキの中心地から出発

出発地は、ワイキキ中心部のKuhio Ave.+Seaside Ave. (バス停#26-バス停には番号がついてます₋)です。バス[13番:LILIHA行き]に乗車し、8駅目(15分ほど)のKapiolani Blv.+Kaheka St. (バス停#3053)で下車します。「ドンキホーテ」と表示/聞こえたら、シルバーのコードを引っ張って「Stop Requested」してくださいね。

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乗り換え

Kapiolani Blv.+Kaheka St.で下車したら、バス[5番:Manoa Vally行き]へ乗り換えのため、向かい側へ渡ります。バス停は、Mahukona St.+Kapiolani Blv.(バス停#848)です。
注意)バス[5番]は1時間に1本のみの運行です。乗り換えには余裕をもって行動しましょう。

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マノアの滝近くで下車

マノアの美しい住宅街を通り抜け、31駅目(25分ほど)のManoa Rd.+Opp Kumuone St. (バス停#3266)で下車します。このバス停が5番の終点であり、帰りのバス乗り場(始発)となります。乗客が全員降りると、バスの表示が[5番:Ala Manoa Center行き]へ変わりましたよ。

トレッキングスタート!

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バス停からマノアの滝入口までは道なりに歩いて約15分。歩道橋が見えたら、レストラン 「Treetops」 と同じ建物にある、売店「Rainbow’s End Snack Shop」で、帰りのバス時刻をチェック!また、トイレを済ませてからハイキングをスタートしましょう。

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いよいよ、ここからがスタートです。バス停を降りた時点では暑さを感じましたが、急に涼しくなりますよ。また、ハイキング・コースは、舗装されていません。滑りやすい道や泥道、岩場もありますので、注意が必要です。

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ハイキング・コースを進んでいくと、驚くべきは、その自然のスケールの大きさと美しさです。葉っぱのカーテンをまとった巨木や苔むした木々がうっそうと生い茂る様は、まさに圧巻で、海外ドラマ「LOST」や映画「ジュラシック・パーク」のロケ地であるのも納得です。  

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マノアの滝へ来たら、たくさんの方が写真を撮る「バニヤン・アーチ」。これを通り抜けると竹林が待っています。ここまでくると、ハイキングもあと半分です。ハイキングをしていると、年輪を重ねた巨木が静かに横たわっていたり、横に水のせせらぎや鳥の声が聞こえ、マノアの滝のハイキングは、まさに癒しのスポットと言えます。 

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マノアの滝へ近づいてくると、こんな岩場もでてきます。ケガのないよう注意してくださいね。

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この階段が見えたら、マノアの滝は、もうすぐです!この階段は、前日に雨が降ったりすると滑りやすくなるので、特に帰りに下るときにはご注意ください。

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マノアの滝へ到着!滝の水量は、雨量で変わります。前日雨が降ったため、今回は、水量がある美しい滝を観ることができました。自然のマイナス・イオンを浴び、ひんやりとした清々しい空気と滝壺へ落下する水の音を楽しみましょう。

注意)落石の可能性や水質の悪さなどから、滝壺での遊泳は禁止されています。

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ワイキキへの戻りのバス

行きのバスで下車したバス停(バス停#3266)から、[5番:Ala Manoa Center行き]に乗車します。前述の通り、[5番]は1時間に1本の運行ですので、帰りのバス時刻に合わせて、ハイキングすることをおススメします。

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乗り換えのため下車

Keeaumoku St. + Kapiolani Blv. (バス停#821)で下車します。目の前は、アラモアナ・センターです。

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乗り換えは向かい側へ渡りましょう

乗り換えのため、向かい側へ渡り、Kapiolani Blv. + Keeaumoku St. (バス停#999)から、[13番:Waikiki行き]に乗車します。 ワイキキ行きは、他にも、アラモナ・センターの山側、あるいは、海側のバス停からも出ています(8番、23番、E番、19番、20番、42番)。「DaBus」アプリなどを活用して、スムーズにバスに乗りましょう。

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ワイキキに到着!

Kuhio Ave.+Seaside Ave. (バス停#151)で下車します。Nordstrom Rack前のバス停で、ワイキキ中心部へ戻ってきました。

マノアの滝へは、バスで片道約1時間の旅です。ロコ気分でバスに乗り、おしゃべりや車窓からの風景を観ていたらあっという間。ワイキキから一番近い癒しスポット「Manoa Falls(マノアの滝)」へ、The Busでいってみてはいかがでしょうか?