en-US

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016

2016年5月25日   Number of views (2669)  ホノルル・トライアスロン

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016

アロハ!A-1です。第13回目となるホノルルトライアスロン2016が5月15日に開催されました。今年は過去最高の1,720名(日本832/インターナショナル888)というエントリー数となり、晴天の中トライアスロンデビューを飾った日本人選手がとても多かったのが印象的です。

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016

僕のホノルルトライアスロンでの仕事は、イベント・ディレクター。道路や公園の使用許可からコース設営、運営、撤去まで幅広くお手伝いをさせていただきました。なかでもレースディレクターとして日本語ブリーフィングをさせていただいておりますが、この大会の魅力と来年参加される方へのアドバイスを書かせていただけたらと思います。

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016

コースについて言えば、とにかく初心者と応援者フレンドリーな大会です。アラモアナビーチパークのスイムコースは、リーフの内側で波もほとんどなし。バイクもアラモアナから空港方面へ向かいますが、ほとんどがフラットなコース。今年は、鉄道建設コースの関係でコースが少し短くなりましたが、それはルール10%以内のご愛嬌。Uターン3回という逆に他の選手たちとすれ違う機会が増えて好評でした。

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016

ランニングもアラモアナビーチパーク内の10キロ。公園内を周回するところでは、一緒に走る仲間にあえたり、友人や家族の応援を受けられたりマラソンでは味わえないアットホームでかつダイヤモンドヘッドや青い海が見えるゴージャスなランニングコースです。ヨガウェア専門店のルルレモンさんのチアガールが最後のラストスパートで応援してくれたのもうれしかったと好評でした。

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016

フィニッシュ後は、もちろんスポンサーのクストス (CVSTOS)さん提供のシェイブアイスやリスト(サザビー)さん提供のおにぎり、シャカジュースのコールドプレスジュースでリフレッシュし、リラクさんのストレッチやマッサージなども頑張った選手たちのご褒美として喜ばれていました。

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016

アドバイスとしては、やはり暑かったので脱水症状にならないためにも暑さ対策は必要です。サンバイザーやサングラス、そして日焼け止めはもちろんのこと水分補給はいかに前日から給水しておくことが大切です。(ビールじゃありませんよ!)

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016

そして何よりもレースで必要なもののリストを必ず作って、前日に用意をしておくことです。当日の朝リストバンドがなかったり、大切なシューズやヘルメットを忘れてきた人が数名いらっしゃいました。トライアスロンは、3種目ということもあって必要な物も多いので、慣れていない方は必ず前日に準備しておきましょう。

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016

あとはスイムの場合、ウェットスーツを着て泳ぐ方が多いですが、今年は水温が高くウェットスーツ禁止でした。着用しても失格にはなりませんが、入賞はできませんので気をつけてください。またバイクコースでは、日本と左右通行方向が違いますので、遅いもしくはゆっくりペースで行く人はコースの右側を走らなければならないのですが、日本人はどうしても左側によってしまいがち。アメリカでのレースということを頭の隅に入れておきましょう。

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016

大会の最後はキッズレース。7~8歳、9~10歳の2ウェイブで行われましたが、中にはどうみても5歳ぐらいの子も、、、。保護者、ボランティア、レースクルーに守られて、一生懸命がんばっていましたよ。

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016

僕は、いつも大会最後のキッズレースで疲れを全て吹き飛ばさせてもらっています。この子達が頑張っているんだから、言い訳は何もないと!是非、皆さんも初心者に優しいホノルル・トライアスロンで初デビューしてみませんか?

レースディレクターが語る!ホノルル・トライアスロン2016