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カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

2014年9月4日   Number of views (2783)  カウアイ・マラソン

ALOHA!!
今週の特集記事は、先日行われた、カウアイ・マラソンの模様を離島でのマラソン初挑戦のJunがお届けします。今年で6回目を迎えるカウアイ・マラソンは、レースの前々日、金曜日からパケットピックアップを主としたエキスポが開催されます。我々も金曜日から現地入りし、会場にブースを設置、みなさまのサポートをさせていただきました。

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

その模様を主催者のフェイスブックにも取り上げていただきました。今回は、いろいろなところで宣言していた通り、私Junもフルマラソンに参加。手にしたゼッケンがなんと#7!!何かいい結果が出せそうな数字でテンションもあがってきました。

今年の参加者は、フルマラソンが約400名、ハーフマラソンが約1,500名と昨年よりも規模が大きくなり、スポナビアシストをご利用の方も60名を超えるという大きなイベントになってきました。

噂ではハワイで一番きついと言われているカウアイ・マラソン。初めて参加する事を伝えると、ある方に"Welcome to the hell!!"(地獄へようこそ!!)と暖かい(!?)お言葉をかけていただきました。

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

レース前日の土曜日朝には、牧草地に囲まれた未舗装の道路を走る5Kのファンランイベントも開催。タイム計測などはないものの、無料で参加できるため前日の練習にはちょうどいいという感じでした。その後にはキッズレースも開催。お子様といらっしゃった方にはぜひ参加していただきたいイベントです。

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

この日には、オプションとして下見ツアーをご用意させていただきました。あらかじめご予約いただいたお客様をKazuが車でコースをぐるっと回ります。金曜日のうちに僕もその下見ツアーの下見として、一緒に回りましたが…激しい上り坂と激しい下り坂の連続。これは最もきついと言われるのも納得です。別名を「ガーデンアイランド」とも呼ばれているカウアイ島。景色は最高なんですけどね…。

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

レース当日、夜中に雨の音で目が覚めるほどの大雨が降ったりやんだりしていましたが、参加者の皆様の集合時間5時には雨も止みスタート会場にぞろぞろと人が集まってきます。

細かいサポートがとても充実しているカウアイ・マラソン。スタート前に提供される食べ物も、一般的なバナナなどに加え、パイナップル、デニッシュ、ベーグル、シナモンブレッド、ヨーグルトそしてカウアイコーヒーととっても充実していて、長居をするとすぐに食べ過ぎてしまいそうになるほど。ほどほどでその場を離れ、皆さんと一緒にスタート地点へ。

そこでいきなりスコールのような大雨です。我々はすぐさま木の下に避難。ハワイの木々はこういう時にほんとにしっかり守ってくれます。これだけ降っているのに、ほとんど濡れませんでしたね!!

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

スタートの15分ほど前には雨も上がり、ハワイ式お祈りが始まります。6時、長くきつい42.195kmがスタートしました。スタートラインを過ぎると、というよりもスタートラインの前からジワジワと上り坂が始まります。

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

この上り坂が、きつくなったり少し緩くなったりしながら11km地点まで続いていきます。途中、馬や牛に応援されながら、観光スポットとしても有名な「ツリートンネル」を駆け抜けます。

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

フラやタヒチアンダンスを披露しながら応援してくれるキッズ達にもとても勇気づけられました!こんな応援、日本ではなかなか味わえませんよねっ!!

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

ハーフへ出場される方はこの坂が最も長い正念場。その後も多少のアップダウンはありながらも(ちなみに平らな道はないんです、本当に…)、この分岐点までくれば、前方には海が広がり、ゴールはすぐそこです。

しかし、フルはここからが正に"Hell"地獄でしたね…。

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

道の両側には、やっぱり牧草地帯が広がり、羊や馬や牛たちと並走できるようなところも。何度かアップダウンを超えていくと、本格的な山の中を走ります。まるで箱根駅伝の往路アンカーのように、曲がりくねった道を上っていきます。

何度も心が折れそうに所にちょうど自宅の前で応援してくれているんですよね、現地の方たちが。何度も何度も背中を押されました。しかもここで#7が力を発揮するんですね。「Keep going, #7!! I love your number!(がんばれ7番!私はその番号が大好き!)」という感じでみんなが声をかけてくれたのです。

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

おかげで、長い長いアップダウンも一度も足を止める事なく、走り続ける事ができ、そのまま一気にゴールに駆け込む事ができました。さらに目標のサブ4を達成する事(4時間台を切る事)ができました!!

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

これを読んで、アップダウンの激しい辛そうなコースに気が引けてしまった方もいるかと思いますが…、こんなチャレンジングなコースを制覇した参加者たちと、レース後には、スタジオリム主催の「アフターランミーツ」で労を労いながら、親睦を深めました。一人参加でもこうして集まる事で仲間も増えていき、日本で会うのは難しいけれど、ハワイで会える友達を作るのも楽しいのではないでしょうか?

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

今回は、スポナビアシストをご利用いただいた参加者のなかから、なんと男子総合1位にゴオヤさん(写真)、3位にはマキノさんが入賞。

カウアイ島の地形を生かしたチャレンジングなレース「カウアイ・マラソン 2014」

その他にも年代別で1位、2位、3位が何人も選ばれ、多くの方が表彰されました。おめでとうございます!!カウアイ・マラソンのような規模のレースだと皆さんにも、このように表彰されるチャンスもあります!!

ぜひハワイの大自然を相手に、チャレンジングなコースにトライしてみませんか?
また今回カウアイ・マラソンに参加された方も、思いっきり自信をつけていただき、5+2大マラソン完走に向けて、さらにチャレンジしていきませんか?

次回スポナビハワイがお申し込みを受け付けるフルマラソンは、1月のマウイ・オーシャン・フロント・マラソン。ぜひぜひ、お問い合わせ、お申し込みをしてみてください。

Mahalo

Jun

2014年9月4日公開