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6 10

Written by: 編集部 スポナビ
2008/06/10

昨日、16歳以下のサーフィン世界大会である「Quiksilver King of Groms」のハワイ予選がケワロで開催され、カウアイ島出身のカイマナ・ジャクアス(15)が優勝を飾った。
参加者数はハワイのトップ・サーファー60人以上で、波は2-4フィート。この大会の採点方法はとてもユニークで、本数は関係なく、1ヒートの中で1番いい波に乗った人が次に勝ち進むことができる。そして、それぞれのヒートを勝ち進むごとに100ドルを受け取るり、全24ヒート後の合計金額により順位が決められる。
優勝したカイマナ選手は第1回戦で6ヒートを勝ち600ドルを獲得、合計900ドルを獲得して1位に輝いた。父親は90年代に活躍した世界でも有名なトップ・プロサーファー、カピオ・ジャクアス。試合後、「偉大な父親に常にプレッシャーを感じているけれど、考えないようにしている。父は毎日一緒にサーフィンをして、色々と教えてくれる。賞金は父の日のプレゼントと国際大会への資金にしたい」と話してくれたカイマナ選手。
来週はカリフォルニア州で開催される「ナショナル・スコラスティック・サーフィン・アソシエーションズ・ナショナル・チャンピオンシップ」に出場予定。

今大会の優勝により、9月にフランスで開かれる「Quiksilver King of Groms」の国際大会へハワイ代表としての出場権を手に入れたカイマナ選手であるが、同時期にインドネシアで行なわれるコンテストへの出場が既に決定していたため、権利を放棄。今大会で同一2位となったイゼキエル・ラウ選手とカリッサ・ムーア選手のどちらかが、ハワイ代表となる。

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