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Written by: 編集部 スポナビ
2008/04/25

今週末の日曜日に開催される『OC1 ワールド・チャンピオンシップ』は、1人カヌー(OC1)の長距離レースの世界大会として今年、第1回目を迎える。昨年までは『モロカイ・ワールド・チャンピオンシップ』として、1人カヌーとサーフスキー・レースが一緒に行われていた。
今大会では、モロカイ島のカルアコ・ビーチをスタートしオアフ島のココマリーナまでのカイヴィ・チャンネル32マイルを、世界中から集まった90人以上のパドラーが競い合う。

ハワイ州を代表するパドラーで、今大会のレース・ディレクターを務めるマニー・クルクルアラニ(31)は、「今までOC1のみの世界大会というものが無かった。OC1パドラーとして、今まで自分が望んできたものを形に残したかった。」と語る。クルクルアラニは、今大会の準備のために、フル・タイムでの仕事やカヌークラブのアシスタント・コーチの仕事などを、数週間お休みしている。また、自分自身のカヌー・トレーニングもほとんどできないほど多忙な生活をしていたが、たとえレースで優勝できなくても、新しいカヌー・レースを作り、形に残せることに喜びを感じていると話してくれた。

優勝者には5000ドル、更にトップ5入賞者にもそれぞれ賞金が手渡される。

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