話は前後しますが、2月の第3月曜日はプレジデンツデーのためお休み。その連休を利用して、毎年U8~U12までのユース・サッカー・トーナメントがワイピオ・サッカーフィールドで開催されます。なんだか連休のたびに子どものサッカー・トーナメントがあって、それにつぶされてしまっているような気もするのですが(前回はサンクスギビングの連休でした)、まあプレーする子どもたちも、応援する親も楽しいので、よしとしましょう。
今回のトーナメントで印象的だったのは、試合が始まる前の決まりごとがきちっとしていること。まず両チームの選手たちが一列に並び、レフリーの後についてフィールド真ん中までやってきて、そこで横一列に並びます。それからまず応援席のほうを見て、手を振る。そして振り向いてコーチたちがいるベンチのほうを向いて手を振る。それからいったんテントに戻って、円陣を組んで掛け声をかけ、それぞれポジションについていよいよ試合開始です。
ふだんの試合では、円陣を組むところから始まるのですが、今回の開始前の儀式(?)を見て、その様子がかわいらしいなあ、と思うと同時に、改めて考えさせられました。子どもの試合とはいえ、どうしても勝ち負けにこだわりがちなのですが、子どもにスポーツをさせるということは、もともとは体を動かすことだったり、チームスポーツでは仲間と助け合いながらプレーすることを学んでほしいからだったはず。トーナメントに出場して、応援の人たちにきちんと挨拶するということも、子どもがスポーツをしながら学ぶことができる大切な要素なのだと、マジメに考えてみたりしました。